ラスト ハルマゲドン グロ。 ゲームレビュー 第32話 ラストハルマゲドン

ラストハルマゲドン

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ホラーゲームやスプラッタ系のゲーム 魔界村ぐらいの軽いのからPOSTALクラスのヘビーなのまで ページ内移動 Rainmaker Software, Inc. 25 ホラーサウンドノベル Wiiで解明編も発売された。 オメガ・ミコット 2000. 3 同名コミック「うずまき」のサウンドノベル オメガ・ミコット 2000. 4 同名コミック「うずまき」のうずまき育成ゲーム 開発:id Software 販売:Apogee Software 1992年 元祖FPS マッドなナチスの古城から脱出 フリゲー 固定1画面の圧殺ACT チュンソフト 1992年3月7日 ホラーサウンドノベル D3PUBLISHER 2006. ACT・ADV ヒューマン 1996年12月13日 事件から1年後が舞台の続編 カプコン 2002年12月12日 シリーズ3作目は制作が変わった為、ちょっと違う感じのゲーム ヒューマン 1998年3月16日 日本が舞台の外伝 トンキンハウス 東京書籍 1996. 27 陰々鬱々な気分になれるサウンドノベル ハドソン 2009. 19 携帯電話を絡ませたジャパニーズホラーADV メディアエンターテイメント 2002. 25 心霊除霊ゲーム ソニー・コンピュータエンタテインメント 2003年11月6日 即死できるホラーACT・ADV ソニー・コンピュータエンタテインメント 2006年2月9日 サイレンの続編。 孤島が舞台 ソニー・コンピュータエンタテインメント 2008年7月24日 サイレン1の外国人キャストによるリメイク版 イマジニア 1995年11月22日 ホラーサウンドノベル Appaloosa Interactive Corp. 2006. 23 ジョーズになって大暴れするゲーム D3PUBLISHER 2008. 31 タッチペンをガンコンに見立ててゾンビ退治 D3PUBLISHER 2008. 10 青貞子なホラーADV D3PUBLISHER 2004. 26 水着姿の美女がゾンビ相手に日本刀で暴れまわるACT D3PUBLISHER 2005. 23 お姉チャンバラの使用キャラが増えたバージョン D3PUBLISHER 2005. 22 お姉チャンバラの続編 D3PUBLISHER 2005. 15 タッチペンをガンコンに見立ててゾンビ達と戦う Exidy 1986年 サディスティックでギニーピックなガンSTG バンプレスト 1996年3月1日 「学校であった怖い話」の流れを組むホラーサウンドノベル Gamecock Media Group 2007. 31 クリーチャーの徘徊する病院から脱出するFPS カプコン 2005年4月21日 敵から逃げ回るACT・ADV フリゲー ツクール制のゲーム スパイク 2006年12月2日 巨大な昆虫達が渦巻く島を探索する3DACT フリゲー 2D横スクロールACT シュールでカオスな世界観 ヴィジット 2000. 20 謎の感染症が恐いサウンドノベル Running With Scissors 1997. 30 見下ろし方の虐殺2D・ACT Running With Scissors 2003. 13 ポスタルの続編 お使いと謂う名の殺戮の3D・ACT カプコン 1985年 魔界を冒険する。 横スクロールACT デインプル 2008. 7 心霊写真除霊ゲーム Midway 1992 実写取り込みの残虐対戦格闘ゲーム 制作:Human Entertainment 発売:バンダイ 1989. 6 化け物だらけの横スクロールACT エッポク社 1982年頃 化け物屋敷からの脱出ゲーム ブレイングレイ 1988年 魔族v. エイリアンのRPG ページ内移動 [PR].

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概要 「1980円の超大作」がキャッチコピーであった「PANDORA MAXシリーズ」の第1作。 RPGのシステムとアドベンチャーゲームのシステムを融合した作品である。 シナリオはパンドラボックス社長であり、『』『』などで有名な飯島健男(現・飯島多紀哉)が執筆している。 ストーリー カグランテス王国の誇る無敵の騎士団「ドラゴンナイツ」。 竜を駆るこの騎士団に入隊することは、この国に生まれた男性全ての憧れであった。 国の片隅にあるボーヘイム村に住む少年・ダイクは、入隊試験の受験を許される15歳を迎え、王都へと旅立つことになった。 試験の合格率は0. 果たして彼を待ち受けるものとは… Wikipedia参照 システム• 本作は主にアドベンチャーモードで進み、ゲームの進行に伴いRPGモード、ミニゲームが登場する。 アドベンチャーモード• キャラクターの立ちグラフィックと画面下部のメッセージウィンドウにより構成されているモード。 キャラクターのセリフではない地の文では全画面に文字が表示される。 RPGモード• 見下ろし型の画面で、チビキャラを操り、ダンジョンを探索する。 ボスを倒したり出口に辿り着く以外にも「一切敵を倒さず脱出する」「制限時間以内に指定のアイテムを全て入手する」などの課題を課せられる事も。 敵と接触することにより戦闘が発生する。 ただしRPGモードでは敵の姿は見えない。 ダンジョンの大きさが総じて小ぶりなので、合わせて敵との遭遇率そのものは高め。 シンボルエンカウントとはなっているが実際はほぼランダムエンカウントと同様である。 ストーリー展開• 本編は4つの章に分かれており、それぞれの章で構成が異なる作りになっている。 第1章…主人公・ダイクの旅立ちの章。 プレイヤーの選択で展開が細かく変化する。 最初のダンジョンである洞窟が用意されているが、必ずしもクリアする必要は無く、展開次第では無視したり洞窟自体が話題に上がる事無く次の章に進む事もある。 第2章…試験の登録を行った後、試験開始までを「首都ハルキリアス」で過ごす。 ダンジョンは無く、戦闘の機会も殆ど無いが、ここで取った行動が後々影響を及ぼす事も。 第3章…ドラゴンナイツ入隊試験の章であり、本作のメインとなる。 最終章…ドラゴンナイツ入隊を賭けた最終試験に挑む。 分岐は殆ど無い一本道の展開となる。 自由行動• ストーリーやダンジョンの合間に拠点となる街「首都ハルキリアス」を探索する。 行き先を一覧から選ぶ形式なのでチビキャラは操作しない。 ショップでは装備やアイテムの売買の他、アルバイト(ミニゲーム)をする事ができる。 ミニゲーム内容は店によって異なる。 カジノ、3D迷路と言ったミニゲームの他、絵描き屋や詩人館と言った一風変わったプレイスポットも存在する。 条件を満たせばヒロイン候補や仲間とデートする事も可能。 第3章では筆記試験と実地試験を繰り返して進行する。 一つでも不合格となればそこでエンディングを迎える。 試験のシステム上、メンバー5人のうち筆記試験には代表者2人が、実地試験には不参加の1人を除いた4人が参加する。 主人公が参加する試験は選択可能で、両方に出る事も、片方だけ出る事も、サボる事も可能。 但し、参加すればするほど評価は上がり、逆にサボってばかりいると最悪バッドエンドも有り得る。 どちらの試験にも固定メンバーが1人ずつ居る。 筆記試験はドラゴンナイツに関する四択問題に答える。 メインストーリーを読むだけでは殆ど分からないので、ファンクラブ に行って勉強しておく必要がある。 実地試験はいわゆるダンジョン。 上述したように、試験毎に何かしらの課題が設定されている事が多い。 戦闘システム• 戦闘はアドベンチャーモードでのイベント、またはRPGモードで発生する。 戦闘はターン制。 ターンの最初に戦闘に参加するキャラクターの行動を選択し、それに従って戦いが繰り広げられる。 ただし行動の順序は各キャラクターの「素早さ」によって決定される。 通常攻撃には「縦切り」「横切り」「突き」の三種類があり、武器によって得意な攻撃方法が違うので注意が必要。 特技 魔法または技 はTP テクニカルポイント を消費して使用する。 魔法は敵を攻撃するものから味方を助けるものまで様々なのが特徴で、特技は通常攻撃との組み合わせによって発動。 そのため魔法と違い前のターンの行動によって使用できる特技が変化する。 その他のコマンドは「道具」「防御」「逃げる」。 一般的なRPGとほぼ同じ内容だが、「逃げる」についてはコマンドを選んだキャラクター1人だけが逃げるので注意。 全員が逃走に成功するか、一人以上逃げた状態で他のキャラが戦闘不能にならないと逃走扱いにならない。 評価点• ストーリーの評価が高い。 失敗と成功を一セットにしながら徐々に進んでいく展開は、オーソドックスながら劇的に仕上げられている。 狂言回し役の妖精プリルも、プレイヤーの興味が減らないように上手く立ち回っており、展開にソツがない。 特にストーリーの熱さには定評がある。 「死んだ1人息子のために、36歳という他の者達と比べて圧倒的に高齢になってから(普通は受験可能年齢に達してすぐ受ける)、過酷なドラゴンナイツ試験に挑む」ボーボを筆頭に、理由が明かされないまま女人禁制となっている理不尽な掟に挑む仲間の女性キャラの存在や、因縁の相手に実力を認められるラストバトルなど。 キャラクターの描き方が丁寧。 メインストーリーは勿論だが、デートイベントを行うことで本編では語られない仲間達の事情が少しずつ明らかになっていき、そのキャラについて更に深く知る事が出来る。 ボーボやチコなど男性キャラともデートができる上、物語に意外な深みを加えてくれる。 出番の少ないサブキャラがサブイベントに登場したりと、意外な所で掘り下げが行われているケースもある。 デート中に思わぬキャラと遭遇する事もあり、ファンクラブの会長や詩人館の詩人と言った普段は会話する機会の無いキャラとのイベントもある。 徹底した憎まれ役のビリーにも、外伝で新たな旅立ちを描いたフォローがあるなどキャラクターを大切にしているゲームである。 尚、飯島作品では珍しく本作の正規EDルートでは人が誰も死なない。 これは飯島氏の過去作『』『』等でキャラを死なせ過ぎた事に批判があった為であると言う。 ゲームバランスも良好。 また手間隙をかけている。 設定上、世界最強のリリス が仲間になるが、ハンデとして手錠付き鉄球をつけている。 その為にスピードにマイナス補正がかかるので行動順が遅く、武器にはなるが性能が良いとは言えない。 しかも本人もよく離脱する…等々のデメリットがあり、最強設定とゲームバランスが不整合を起こさないようにしている。 豊富なエンディング• エンディングは25種類と、数多く用意されている。 グッド・バッドといった表裏のエンディングを除いても、多くのエンディングが用意されているのは魅力。 本作にゲームオーバーは存在せず、戦闘で負けたり試験に落ちると現状に応じたエンディングに移る。 ドラゴンナイツになれなかった場合のエンディングも様々で、ヒロインの働く酒場に就職して都一の名店にまで繁盛させる、故郷に帰って事業を立ち上げる、犯罪者に身を落として死刑になる、 夢オチなど、数々の人生が主人公を待っている。 細部まで気を使った作り込み。 ストーリーに直接関係ない施設には、ミニゲームが用意されている• 各種店舗でのアルバイト 酒場のウェイターゲームなど 、カジノのスロット・ブラックジャック・ポーカー、公園の3D迷路、スラム街での乱闘、などなど…。 二周目以降は一周目の負けバトルにも勝利できるようになる。 新しい展開やエンディングに派生することも。 特にリリスとは戦う事も出来るが、世界最強だけあって一周目ではまず手も足も出ない。 しかしそれすらも主人公が強くなれば勝ててしまい、専用のEDまで用意されている。 5人の女性キャラとは恋愛イベントも用意されている。 試験合格後、トゥルーエンドルートに進まず且つヒロインの誰かと親密になっていた場合はそのヒロインとのエンディングを迎える事ができる。 ヒロインエンドに限り、スタッフロールの背景が変化する演出もある。 新品の値段が1980円と安価• この手の作品の場合、細部の作りこみが浅くて粗も多いという、安さを言い訳にしたような出来の悪い作品も多かったりするが、本作では細部にわたり、きちんと丁寧に作っている。 前ターンの影響を受ける特技、単純に正解の選択肢を選べば良いわけではないクイズがあるなど、なんとかして独自性を出そうとという意気込みが感じられる。 問題点• ストーリーは試験だけで終わる。 これは意図されたもの(後述)だが、物足りなさが否めないのも事実。 トゥルーエンドも正に「俺達の戦いはこれからだ!」と言う形で終わる。 終盤には仲間達がそれぞれのドラゴンを相棒にしたり、強大な敵の存在が明らかになったりとストーリーが大きく動き出し、主人公達の新たな旅の始まりが描かれるが、そこで物語は終わってしまう。 ラスト付近で急に真実を語ったり伏線を張り出したかと思いきや終了する為、中途半端な印象に。 エンディング直前にある生き物に名前を付ける事が出来るが、その直後にゲームが終了する為、ほぼ無意味。 ストーリー展開そのものにも好みが分かれる部分がある。 熱いだけにクサい部分がある。 「己の中に漢を宿す」「ホンモノ」等。 ストーリー上の都合だが、ラスボスにあたるキャラが存在しないのもRPGとしては物足りなさがある。 ラストダンジョンの入り口で主人公一人で戦うボスが居り、これが一応のラスボスではある。 ボスも主人公にとって因縁の相手である為、シーン自体は盛り上がる。 しかしあくまで試練の一つであり、その後でラストダンジョンの探索が始まり、以後もしばらくストーリーが続く為、あまりラストバトルという感じはしない。 BGMもそれまでの中ボスと同じなので雰囲気も今一つ。 グラフィックや演出が地味。 特に戦闘パートはSFC時代のRPGを彷彿させる。 ドット絵自体はそれなりに描かれていはいるが、当時の作品としても前時代的である。 メイン、サブ問わずアドベンチャーパートに登場するキャラにはほぼ全員に立ち絵があり、酒場の客やショップの店主にまで個別の立ち絵が用意されている。 しかし量が多い為か、メインキャラは概ね問題無いものの、サブキャラの立ち絵には低いクオリティのものがある。 また、ムービーやキャラボイスは一切無い。 これはまだシリーズ一作目と言う事もあって予算が無かった為である。 基本的には良好なゲームバランスなのだが、詰めの甘さも見られる。 魔法に比べて特技が使い難い。 手間がかかるわりに効果が薄い。 勿論パーティー編成の都合で、魔法が使えない あるいは魔法が苦手な脳筋ばかり 場合は重宝するが。 本作に限った話ではないが、レベルなどの引継ぎあるため、二周目以降の敵は基本的に弱い。 但し、上述したリリスなど、周回プレイを前提とした強敵等は存在する。 前の周で負けてバッドエンドになってしまった為、周回プレイで強化してリベンジすると言った楽しみ方もある。 エンディングの中には非常にあっさり終わるものものある。 例えば試験に合格してトゥルーエンドルートに進まなかった場合で、ヒロインの誰とも親密になっていなかったエンディング。 所謂ノーマルエンド、ソロエンドだが、せっかく本作の最終目的であるドラゴンナイツになれたのに主人公のモノローグが少し入って終わりで味気ない。 ヒロインのうち三人には破局するバッドエンドが存在するのだが、いずれも文章はマイナーチェンジである。 メッセージスキップが無い。 飯島氏によると意図的に付けなかったらしいのだが、ユーザービリティの観点からすれば不便なだけである。 1つのメモリーカードに1箇所しかセーブできない。 エンディングは25種類もあるのに、1つ見るたびに必ず最初からやり直す羽目になる。 周回プレイを前提としたゲームでは、その場合普通はプレイデータの他に「システムデータ」を用意する事が多い。 この点はPANDORA MAXシリーズを通して改善されなかった。 上述した通り周回によりレベルが上がっていると見るのが難しくなるEDもある。 物語終盤で、ある仲間の秘密が明らかになる。 判明後はそのキャラへの見方はおろか、そのキャラ自身も印象をがらりと変えてしまうため、判明前のキャライメージを気に入っていたプレイヤーからは否定的な意見もあった。 嘘か本当か、公式サイトにあった飯島氏の日記によるとディスクを叩き割るほど激怒した人も居たとか。 物語の最終局面で主人公がある質問をされるのだが、その質問に対する2つの選択肢の内ある一方を選択するとトゥルーエンディングに到達する。 しかし、このエンドには展開が一種類しか存在せず、それまでに 最終局面に到達できる範囲で どういう行動を取ったとしてもほぼ反映されない。 仮にお気に入りのキャラとのイベントを進行させていたとしても、真EDにそれらを反映した描写はナシ。 マルチエンディングであるだけに残念がられた。 一応、ヒロインの一人だけは真EDに影響するようになっている。 他のキャラとも真EDルートの途中にイベントが挟まる程度の描写はある。 あくまで途中のイベントだが。 総評 作りこみは決して手抜きという事は無く、おおむねどの要素も冒険せず実に手堅く組まれている。 ストーリーや世界観も王道ながら分かりやすく纏められており、多くの選択肢とマルチエンディングによって好奇心を刺激する事に成功している。 一方、グラフィックや演出に漂う低予算感、不親切なユーザーインタフェースなど、魅力を打ち消してしまうような問題もある。 この辺りが「良作」ではなく「佳作」と呼ばれる所以である。 PANDORA MAXシリーズにおいても第一弾だった事もあり、まだまだ地味な部分も目につくが、総合的な完成度は1980円の安さには見合わないと断言できるほど高い。 ゲームアーカイブスでも配信されて 中古で買った方が安上がりだが いるため、興味があればプレイしてみるだけの価値はある。 シナリオの初期案は(製品版の)正規ED後の主人公達の旅を描く内容だったが、それでは普通のRPGになってしまう為に敢えて前日譚的なストーリーに変更したとの事である。 本作のトゥルーエンドが中途半端なのはその為である。 その為、相当数のプロットが破棄されたと言う。 妖精のプリルが人間になる、と言う展開もあったとか。 パンドラボックス代表・飯島健男は当時、本作のジャンルについて「あくまでRPG」と明言していた。 ゲームアーカイブス配信時にも「アドベンチャーRPG」と名乗っている。 それが近年、一部では批判の的になった。 しかし「」で知られる堀井雄二もRPGとADVの違いを「パラメーター的な成長の有無」と述べており、この定義に従えば、飯島による「本作はRPG」との主張は極々普通の主張である。 ちなみに「パラメーター的な成長の有無」というと、育成SLGも同様なのでいまいちピンとこない人も多い。 しかし、育成SLGの始祖『プリンセスメーカー』は、製作者である赤井孝美が『ドラクエ』を簡略にした「動かないRPG」と明言しているなど、育成SLGはRPGを源流にした親戚と言うべきジャンルである。 と言うかドラクエのヒット直後は成長要素さえあれば『』等のように猫も杓子も「RPG」を名乗っていた。 TRPGより先にCRPGが有名になった日本では勘違いされがちだが、本来RPGとは「冒険(アドベンチャー)要素のあるSLG」として誕生したものである。 なので、一見アドベンチャーゲームな作品がRPGを名乗っていても問題は無い。 ゲームブック版ドラクエをRPGでは無いと言う人はいないだろう。 逆に言えば「パラメーターの成長=RPG」と言うのも日本人の勘違いなのだが…。 シリーズ三作目の『』とは世界観を共有しており、本作の舞台であるカグランテス国の隣国を舞台としている。 本作キャラも一部登場。 同じRPGと言う事もあってか、本作からデータコンバートで引き継げるアイテムが多い。 尚、コンバートでアイテムを引き継ぐ条件は「それまでのプレイで一度でも手に入れた事がある」ことなので、コンバート時に当該アイテムを所持していなくても良い。

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「ラスト・ハルマゲドン」というゲームは、どんな内容のゲームだったの...

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今回前編・後編と2回に分けて紹介するゲームは「ラストハルマゲドン」。 1988年にパソコンで発表された作品で、当時のPC各機種、次いで、にも移植された名作。 「ブレイングレイ」という—当時はパソコンのゲームメーカーをそう称していた—によるリリース。 企画・シナリオは 現:。 音楽の大半を、後に「」や「筋属バット1号」で大ヒットしたが担当。 私がプレイしたのはPC8801版でしたが、で版のゲーム動画を出してくれている方がおられるので、そちらを参考に。 このboko2氏の動画は実に上手く編集されていて、版 、 はPC8801版 PC9801、等 とイベントのグラフィックが幾分異なっていることもあって新鮮で、一気に最初から最後まで見てしまいました。 シリーズ各動画の終わりに用語や登場キャター等、「ラストハルマゲドン」の世界をしっかり紹介、解説してくれているのも嬉しい。 ただ、版は声優による音声が入っている代わりに、ゲームの売り物のひとつである音楽も大幅に変更、削減されてしまっているようです。 でもテキストを目で追うだけよりも音声がある方が話を理解しやすい。 この動画を見て、過去のプレイで消化不良だったのが「ああ、そういうことだったのか」と腑に落ちたところもあります。 ストーリーは……いきなり人類は滅亡しています。 その昔、「」という大ヒットした映画がありまして。 宇宙飛行士が、猿が支配する惑星に迷い込んだ。 いきなりラストのネタバレをしてしまうと、そこは核戦争により変わり果てた地球だったのですが、人間が家畜やミュータント化しつつもとりあえずは生き残っていた。 でも、このゲームではひとりも生き残っておりません。 死に絶えました。 遠い昔、人類との戦いに敗れ、魔界へと追いやられた魔族たちは、人類の滅亡によって自分達が晴れて地上の支配者になれると勇躍するも、チリウス星系とやらからやってきたエイリアンたちが上陸、ここは自分達が征服したと一方的に宣言します。 勿論魔族がそれを許すはずはなく、地球の新たな支配者の座を巡り、魔族VSエイリアンの全面戦争へ。 しかしその前に地上がどうなっているか把握するために、12の種族から各1名、代表を選出し、調査に出すことに。 この12体の魔物が数奇な運命を辿る物語です。 人類は何故、どのようにして滅びたか?エイリアンたちは一体何者か?、そして魔物たち自身が何者であるか……? それまではといえば、人間が主人公で魔物が敵というのが定番だったのですが、魔物が主人公であるという点、そして人間滅亡後、侵略してきたエイリアンと地球の支配権をかけて戦うという奇抜な舞台設定が、エログロの風潮漂う世紀末のパソコンゲーマーたちの目を惹きました。 こう記すと、どこかキワモノじみたゲームで、奇抜なのは設定だけで中身スカスカだろうというのがよくある話ですが、このゲームはそうではなかった。 でなければ、後にやに移植はされなかったでしょう。 ゲームはフィールドは「」のようなタイプで建物内部は3D 版は建物内もフィールドと同じ。 昼、夜、「サルバンの破砕日」と呼ばれる月に一度来る通常より長い日と、時間帯ごとに魔物を割り振ります ただ、夜やサルバンの破砕日しか活動できない魔物もいる。 歩いているとモンスターならぬエイリアンと遭遇するのは「」や「」と同じ。 魔物たちにもそれぞれ特徴があり、空が飛べる者、アイテムを作れる者、火や水の攻撃に強い、弱い等様々です。 また知性が高い魔物は人間が遺した記録を読むことができ、好奇心が強い魔物でなければ見つけられないアイテムもある。 戦闘については、集団攻撃ができる魔法や特殊攻撃を会得するとだいぶ楽になります。 レベルもポンポン上がっていき、物語後半は戦闘で苦労させられた記憶はありません。 ただ、「」のように戦闘に勝利すると全員に経験値が公平に分配されるわけではなく、エイリアンを直接倒した者のみが経験値を得られますから、集団攻撃ができる魔物とそうでない魔物でレベルに差がついてしまうこともある。 後半はあまり戦闘に苦労しないということは、作業っぽくなってしまうのですが、それでも敵のエイリアン 人類が残した戦闘ロボット等も含む の種類は150で、のような色違いや装備違いはありません。 boko2氏の動画シリーズの途中で第1部、2部に分けてエイリアンの紹介がありますが、デザインのセンスが凄いというか何というか……。 ちなみに版や版はらしく中ボスやラスボスが存在します 下の画像が版。 魔物も一定レベルになると姿形を変え、更に他の魔物の細胞と融合することによって、進化することができます。 「」シリーズののようなもの。 最近で「・サイバースルゥース」というゲームをプレイしたのですが、が進化していく過程が実に面白い。 そのときの能力によって進化に選択肢が出てくるのですが、「」のが、あらかじめ合体後の悪魔を見せられて、これでいいか最終確認できるのと違って、蓋を開けてみないと何になるかわからない。 いざ進化させてみると「何だこいつカッコ悪いぞ」なんて苦笑してしまうのですが、この面白さは以前どこかで経験したことがあるような…と記憶を遡れば、この「ラストハルマゲドン」の進化だった。 これも容姿に当たりハズレがあって、特にスライムの細胞を取り込むと大概グロい化け物になっちゃいます、ていうか後半は魔物というよりエイリアンと大差なくなっていくような……。 話をストーリーに戻せば、エイリアンと戦っていくうちに、エイリアンの司令官に誘われるように、人類滅亡の謎を解き明かす「戻らずの塔」なる、のような高層建築物へとたどり着きます。 そこの各階で魔物たちは人類は如何にして滅亡への道筋を辿っていったのかという歴史映像を見させられます。 思いっきりひん曲がった「」といったところか。 些細なことかもしれませんが、ナポレオンの場面では、語り手がPC8801版はジョ ナポレオンの妻 であるのに対し、版は ただ、史実ではナポレオンが頭角を現す頃には既には刑場の露となりこの世にはいない。 の場面では、版は語り手が明かされていませんが、版は の腹心でを直接指揮 と記されています。 そして、最後に人類を滅亡に追いやった直接の原因がついに明らかになり……それがboko2氏の動画でいえばパート7まで。

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