小山 祐一 作曲 家。 なつかしい歌 童謡唱歌のほん : 横山太郎(作曲家)

番組紹介|NHK連続テレビ小説『エール』

小山 祐一 作曲 家

ドラマ「エール」第31話のあらすじ・ネタバレついて紹介します! [あらすじ] 福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、家探しの折にたまたま入った 喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。 また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もはじまる。 ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、 同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼される。 [ネタバレ] ある朝の事です、先日決めた新居の表札には、『古山裕一 音』の文字が並んでいました。 目を覚ました裕一(窪田正孝)は、隣に音(二階堂ふみ)がいないことに気が付きます。 寝ぼけ眼のまま、台所へ向かうと音が朝ごはんを作っていました。 「おはよう。 」「おはよう!裕一さん!」「うまそ~!」新婚生活が始まりました。 今日も音は、サイコーに素敵な様子。 初めての二人での暮らし、福島育ちの裕一と、豊橋育ちの音では、食生活もやはり違いがあるようです。 ひとまず裕一が、びっくりしたのは、お味噌汁。 豊橋では一般的な八丁味噌の色や、具が入らず味噌の風味を楽しむというのも、裕一には未知の体験でした。 「お料理の品数が少なくてごめんね。 もっと勉強するから。 」 「うん。 ありがとう!でも、僕、ご飯と納豆があれば大丈夫だから。 」 「納豆!?」ここでも食の違いが顕著に。 西育ちの音は、納豆が苦手でした。 「音さん、納豆苦手?」 「…でも、裕一さんが好きなら、今度買っとくね!」 さて、気を使いつつも、ラブラブなこの2人。 音は、裕一に尋ねました。 「ねぇ、裕一さん、これから何て呼べばいい?」 「僕は、何でもいいけど…。 裕一は、渾身の勇気を振り絞り、呼びかけます。 「………音………。 」 「きゃ~!!!な~に?あなた」 「わ~!!!」 一方、コロンブスレコードでは…。 裕一がこの秋から、専属の作曲家として働くことになったレコード会社です。 廿日市(古田新太)に出迎えられ、同期の木枯(野田洋次郎)とも出会いました。 「木枯って本名ですか?」「うん。 」「小説の主人公みたいですね。 」「ふふ…君の名前は?」 「あ…古山裕一です。 」そんな…ちょっと何か遊びを感じるようなやり取りで簡単な自己紹介を済ませた2人は、廿日市の手招きで録音室を見学しました。 コロンブスレコードには、西洋音楽を扱う青レーベルと、流行歌を扱う赤レーベルがあります。 裕一が契約したのは、この赤レーベル。 会社の主な収益です。 裕一は、レコーディングしている歌手が、もともと西洋音楽の声楽家であることを聞き、頑張るぞという気合でいっぱいでした。 さて、その頃、家には音を尋ねて吟(松井玲奈)が遊びに来ていました。 音の主婦ぶりを心配する吟。 実は、掃除は裕一が知っていると聞き、少々呆れ気味。 「まぁ…四角い所を丸どころか、三角に掃く人だもんね…。 」「そんなことないもん。 あ!鏑木さんとは順調なの?」 「うん…まぁね。 私も早く落ち着きたいわ…。 」先日、コロンブスレコードを紹介してくれた吟のお見合い相手・鏑木(奥野瑛太)とのお見合いは、ひとまず進んでいるようです。 「結婚はいいわよ…」そういって、不思議な表情で近づいてくる音。 「幸せそうやもんね。 」「…うん…幸せ」「その顔…むかつくぅ!!!」そんな仲良し姉妹の一方で、裕一と木枯は、作曲家の集まる部屋を案内されていました。 「じゃ~早速で悪いけど、これに曲つけといて!」突然、渡された詩に曲をつけろという廿日市。 さっと読んだだけで、裕一には意味不明な詩が出てきて、尋ねますが…。 「え~!知らないよ!僕が作ったんじゃないんだから!じゃ!よろしく!」呆然としたまま、椅子に座っていると、木枯が後ろから覗き込みます。 「ちょいちょいってなんだ?」 「だよね…2番なんて、ぽいぽいだよ!」そうこうしていると、突然、怒鳴りつ けられる2人。 「そこの新人!そこは、牛島先生の席だぞ!」 大御所作曲家のお付きに怒鳴られ、裕一はすぐに席を空けようとしますが、木枯は中々のマイペースぶりで…。 「え~聞いてないよ。 なぁ?」「まぁまぁ、こっちも空いてるからさ。 」 何だかどっと疲れた裕一が帰宅すると、笑顔の音が出迎えてくれました。 今日の出来事をひとしきり話すと音は言います。 「牛島ゆたかって作曲家聞いたことあるわ。 『海の喫茶店』って曲書いてた人でしょ?」 「そうかぁ。 流行歌のことも勉強しないとなぁ…。 」 「裕一さんは、裕一さんらしい曲を書けばいいじゃない。 西洋音楽の素養があるって強みだと思う。 裕一さんにしか書けない曲を書いてほしいなぁ…。 」 「そうだね。 がんばるよ。 」 家でも、懸命に作曲活動に励む裕一に、音は夜食を差し入れます。 「ありがとう!ちょうど小腹がすいてたんだ!」そういって、部屋を出る音の背中を見送りおぼんを近づけると驚きました。 「え…また、八丁味噌?」 どうやら、裕一は、八丁味噌の濃さに、まだ馴染めていないようでした。 翌日、書き上げた曲を持って、廿日市の所に行くと…。 「これじゃ~ダメだな。 」 即ボツを食らう裕一は、どこがダメなのか尋ねます。 廿日市は、秘書の杉山(加弥乃)に楽譜を見せます。 「ダメだよな。 」「はい。 」結局、何がダメなのかわからぬままやり直しを命じられた裕一です。 何を直したらいいのかわからぬまま、何度も何度もやり直しを命じられる裕一。 その後も裕一の曲は、全く採用されませんでした。 それから、半年後…。 「音…おはよう!あ…あのさ、味噌なくなりそうって言ってたよね…白みそがあってさ…。 」 「あ~大変!もうこんな時間!」大慌てで学校へと向かう音に、今日も味噌のことを言いだせぬまま…。 そして…。 「ダメだ~…。 もう21曲連続不採用…。 」 「こっちも…19曲連続…。 」 同期の木枯も一向に採用される気配はありませんでした。 「こりゃまずい。 」「まずいねぇ…。 」 「そっちは、世帯持ちだもんな…。 金、どうすんの?」 「まぁ、契約金は一杯残ってるから、当面はそれで…。 」 「は?あの契約金印税の前払い金だぞ?」 「どういうこと?」「レコードが売れる前提の前払い金。 まだ自分の金じゃないってこと。 まぁ、借金みたいなもんだ。 」 「しゃ…借金??」 「売れなかったら、全額返さなきゃいけない。 もし、返済要求されたら、家族養えなくなるぞ。 」 裕一のお尻に火が付きました。 そんなことを聞かされた日は、音の入学式でした。 「嘘だろ…。 」裕一は、大いに焦るのでした。 以上、ドラマ「エール」第31話のあらすじ・ネタバレついての紹介でした! 朝ドラ エール 30話 祐一が選ぶ本当の幸せとは?あらすじ ねたばれ 朝ドラ エール 作品集 朝ドラ エール 喫茶店のマスター 梶取保(かとり たもつ)と梶取恵(かとり めぐみ)は誰?モデルは?プロフィール・出演作品は? 朝ドラ エール 廿日市誉(はつかいちほまれ)役と秘書の杉山あかね役が誰?モデルは?プロフィール、出演作品 朝ドラマ エール 木枯正人(こがらしまさと)役はだれ?モデルは?プロフィール、出演作品は? 朝ドラ エール 福島三羽ガラス 佐藤久志と村野鉄男役は誰?代表作は?コロンビア三羽烏• カテゴリー•

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【NHK朝ドラ「エール」のモデル】名曲を生み出した作曲家・古関裕而

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この記事はの編集方針を採用しています。 編集される方はご一読下さい。 ( 2019年2月) エール ジャンル テレビドラマ 原作 原案 林宏司 作 演出 吉田照幸 松園武大 野口雄大 出演者 ナレーター (語り) 音楽 オープニング 「」 国・地域 言語 時代設定 (42年) - 製作 制作統括 土屋勝裕 プロデューサー 小西千栄子 小林泰子 土居美希 撮影地 製作 放送 放送チャンネル 映像形式 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 月 - 金 8時 - 8時15分 放送枠 放送分 15分 特記事項: 制作 『 エール』は、度前期放送の「」第102作として同年から放送されているの。 と妻・をモデルにとその妻の生涯をとして描く。 主演は 、ヒロインは。 企画・制作 [ ] 企画 [ ] の音楽史を代表する・と、としても活躍したその妻・をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語を、人物名や団体名を一部改称して再構成しフィクションとして制作する。 主人公の一代記を夫婦の二人三脚で描くのは『』『』『』など制作の作品に多く、東京制作では『』以来となる。 作品名の「エール」は「」の意で、から10年の節目を目前に「を応援したい」との思いを込めて企画され、福島出身の主人公を模索する中で福島の偉人であり多くのを作った作曲家の古関裕而に着目した。 古関の出身地・では連続テレビ小説の誘致に向けて2014年から活動を行っており、2016年10月には「古関裕而・金子夫妻NHK朝の連続テレビ小説実現協議会」を設立し、妻・金子の出身地でもあるにも連携を打診して、両市長がNHKに要望書を提出し両市が15万人分を超える署名を集めるなど官民を挙げた誘致活動を展開。 誘致活動がドラマ実現に繋がった初の事例となった。 キャスティング [ ] 青年期から30年におよぶ人生を演じることとなる主人公・古山裕一役には、繊細さと大胆さ、強さと弱さの両面を併せ持ち、幅広い人間性を演じることのできる演技力が評価され、窪田が決定した。 2014年度後期『』の以来約6年ぶりに男性が主演する。 情熱的で行動力のある女性とされるヒロイン・関内音役には、2018年度前期『』の以来4作ぶりに開催されたヒロインオーディションにより 、応募者2,082人の中からオーディションで見せた熱演と歌唱力が評価を受けたが選出された。 続いてゆかりの人々のキャストが2019年に 、ゆかりの人々のキャストが同年に発表された。 脚本 [ ] 『』シリーズ、『』などを手掛けたの脚本が予定されていたが 、収録開始に先立ち「制作上の都合」により、とチーフ演出のの3人による共同脚本へ異例の変更となり 、収録開始後の2019年11月5日付で交代が発表された。 第1週から第3週については「原作 林宏司」のみのクレジット表記となり 、2020年3月30日の第1回冒頭には林の発案による、1万年前の狩猟時代から現代のに至るまで「はるか昔から音楽がいかに人生の中に存在しているか」を描いた異色の導入部が採用された。 第4週以降のクレジット表記については「検討中」としていたが 、第4週から第6週は「原作 林宏司」「脚本 吉田照幸」して表記され 、第7週以降は「作」とは別に「原案 林宏司」として半ばに表記されている。 制作 [ ] 連続テレビ小説初となるで制作され 、4K制作への移行にともなう制作時間、制作費の拡大とNHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減から、本作より月曜日から金曜日までの週5回放送 に短縮された。 土曜日には、「朝ドラ好き」を公言する「朝ドラおじさん」こと()がナビゲーターとして解説を務め、その週を振り返る総集編を放送する。 収録は関東近郊のスタジオにて2019年9月17日にクランクイン。 福島県内および愛知県豊橋市、でのロケが行われている。 放送開始前からキャストに直接的な影響が及んでおり、小山田耕三役のが、収録途中のに新型コロナウイルス感染症によりを発症、放送開始前日のにした(70歳没)。 収録済みのシーンについてはそのまま放送し 、未収録分については演じる俳優が変わると人物のイメージが変わってしまうとして代役は立てずに、脚本を変更して「ナレーションをうまく使って登場させる形」が検討されている。 感染拡大を受けて、キャスト・スタッフの人数が多く安全対策に限界があるとして、4月1日に収録の一時休止を発表。 当初は同月12日までとされていた休止期間はその後延長され 、には、(第13週・第65回)まで放送したのち翌週の29日からは放送を中断することが発表された。 からは、第1回からの放送分が再放送される が、1週間を振り返る土曜日にも本放送の再放送に充てられ、週5話を本放送で放送したのを再放送では事実上の週跨ぎでの放送となる。 6月16日に収録が再開された。 29日以降は第1回から再放送する(副音声は出演者による解説あり)。 あらすじ [ ] 1909年、福島県に代々呉服店を営む家族に、待望の男の子が誕生した。 後に多くの名曲を書いた才能ある作曲家・古山裕一である。 裕一は店の跡取りとして育つが、夢想的で周りの人から商売には不向きな子供だと思われる。 しかし、音楽に出会った裕一は作曲に才能を発揮し、またそのことに喜びを覚える。 少年時代から独学で作曲を学んだ裕一は、密かに海外に作曲コンクールに応募し、入賞を果たす。 その結果、歌手志望の女子学生と知り合いになる。 福島と豊橋の長い距離と双方の家族の反対にも関わらず、2人は交際を続ける。 やがて東京に出た彼らは様々な種類の人々と出会い、暗い時代を乗り越えて数多くのヒット曲を生み出す。 しかし、戦争が勃発したため、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲しなければならなくなる。 自分が書いた歌を歌った後、若者が戦死したことを知って裕一は苦しむ。 戦後、国は混乱の中から復興し始める。 夫婦は音楽の力で傷ついた人を励ますため、音楽の新時代を作る。 登場人物 [ ] 主人公・ヒロイン [ ] 古山裕一(こやま ゆういち) 演 - (子供時代:) 主人公。 の老舗呉服店に長男として生まれる。 少年期に音楽の才能に目覚め、独力で作曲を始める。 少年時代は吃音があり、気が弱く、喧嘩も女の子(とみ)との取っ組み合いにも負けるほど弱く、史郎たちにいじめられ、鉄男にも意気地なしと呼ばれて見下される。 しかし優しい性格であり、いじめていた史郎たち相手でも嫌がりはしても恨むようなことはなく、それが商業学校に入ってから友達になれた理由だと史郎は語っている。 後述のとみとの失恋でも、手酷い振られ方をしたにもかかわらず、とみを恨むよりも彼女が辛い境遇に陥っていたことに衝撃を受けて、ダンスホールに入り浸っていた自分を反省するきっかけとなる。 跡取りとの期待を受けて商業を学び、銀行に勤務するものの、音楽への思いを断つことができず、「国際作曲コンクール」に応募したところ見事2等を取り一躍時の人となる。 その大量のファンレターの中で、唯一自分の音楽そのものを誉めてくれた歌手を目指す関内音とを経て恋に落ちる。 そして、藤堂と昌子を見合いを見て、後悔したくないという思いから、その足で手紙を頼りに豊橋の音の家に行き、彼女と初対面を果たし互いに見惚れ、結婚を決意する。 父・三郎により、家族から結婚の許可をもらい、を挙げてから誘われていたへの音楽をしようとしたが、彼以外からは猛反対受け、愛よりも夢を選び音に別れの手紙を出す。 しかしその直後に、により留学も白紙になってしまい途方に暮れる。 不憫に思った三郎からの手紙を読んだ音の努力のおかげで、コロンブスレコード専属の作曲家になる。 しかし、1年経っても作曲した歌が全く採用されず、同期の木枯正人に先を越され追い詰められたが、親友・佐藤久志の紹介で応援歌の作曲を頼まれ『』を作り、自信を取り戻す。 そして親友・村野鉄男が書いた詩から地方小唄、『福島行進曲』でレコードデビューした。 さらに、木枯の紹介で出会った作詞家・高梨一太朗と『 船頭可愛いや』を作った。 だが、どちらも全く売れず、契約打ち切りになりかけたが、音を通じて知り合った有名なオペラ歌手の双浦環が曲を聞いて気に入り、彼女の声で再レコード化したところ、大ヒットして、若手作曲家としての名声を確立した。 ちなみにが大好物だが、で育った音は反対に納豆を嫌っているため、互いの食文化の違いから夫婦喧嘩が起きることがある。 作曲家のがモデル。 裕一と反対に勝気な性格で、自分の思うことをはっきりと言わなければ気が済まず、男性を相手に一歩も引かず堂々と渡り合う交渉能力で裕一の危機を何度も救い、裕一の人生において欠くことのできない伴侶となっている。 愛知県ので馬具製造販売を営む一家で、三姉妹の次女として生まれ、双浦環との出会いをきっかけにプロの歌手を夢見ながら育つ。 新聞で裕一のイギリスの作曲コンクール入賞を知って文通を始め、結婚後は音楽学校に通いながら夢を追いかけ夫の才能を信じて叱咤激励を続ける。 音楽学校のオーディションで舞台『』の主演が決まっていたが、裕一の『船頭可愛いや』大ヒット直後にが発覚してしまう。 その結果、による疲れがたまり、お腹から大きな声を出すこともできず、さらには「プロの歌手は、自分の子供が死んでも舞台に立たなければいけない」という環の厳しい言葉に自分には無理だと悟り、舞台を降板、学校も中退して長女・華を出産した。 食事を作る時には愛知県特産のを使わなければ気が済まないが、福島育ちの裕一の口には合わないため、夫婦喧嘩の元になることがある。 歌手で古関裕而の妻・がモデル。 福島の人々 [ ] 古山家 [ ] 古山三郎(こやま さぶろう) 演 - 裕一の父。 福島の老舗呉服屋「喜多一」4代目店主。 長兄と次兄が相次いで亡くなったため、三男でありながら店を継ぐこととなった。 子ども達には自分の信じた道を歩んでほしいと願っている。 故に、裕一が作曲家になったことによる上京には、家族・親戚一同は最後の最後まで猛反対したが、彼のみ駅まで見送っている。 裕一が帰省する半年前に、「喜多一」を店じまいした。 を患っており、手の施しようがなく、立って歩けるのが不思議なくらいだと医者にいわれるほどだった。 そのため、まさ達は「」と偽って明るく振る舞っていたが、気づいていた。 そして、裕一から古山家の家・土地を浩二に譲る承諾を得た後、危篤に陥るが3日後に目を覚まし彼をとに任命し、その夜に亡くなった。 古山まさ(こやま まさ) 演 - 裕一の母。 織物業が盛んなで生まれる。 実兄からの養子要請と夫の息子を応援したい気持ちとの間で板挟みに遭ってしまう。 裕一に小学校の校歌の作曲を依頼し採用されたことを藤堂から聞き、裕一が上京してから初めて手紙を書き、福島の帰省を誘う。 三郎の病気については、と偽って明るく振る舞って隠していたが、気づかれていた。 苦労をかけたことと、早く気づいてあげたかったと嘆いている。 古山浩二(こやま こうじ) 演 - (子供時代:) 裕一の弟。 上京する兄の裕一に反発しながらも、「喜多一」を立て直すために奮闘する。 「喜多一」閉店後は、の農業推進係に勤め、毎日忙しく働いている。 をに変えていくため農家へ説得がなかなかうまくいかない自分とは対照的に音楽で大成功し、父の状況を何も知らない兄にきつく当たるが、これをきっかけに危篤から目を覚ました三郎と会話し、古山家の家長に任命され、裕一とも和解した。 権藤茂兵衛(ごんどう もへえ) 演 - 裕一の伯父でまさの兄。 川俣町にある銀行を運営している実業家。 子宝に恵まれず、裕一か浩二のどちらかを養子に迎えたいと熱望している。 川俣銀行が人手に渡った時は、全行員の再就職先を見つけている。 裕一が帰省した時は、すでにに入っており、を趣味にしている。 彼も否応なく家業を継いだ身であり、本当はになりたかったと告白している。 は、の頭取を務めた七代目武藤茂平 1872〜1949 がモデルと報じている。 裕一の恩師・幼なじみ [ ] 藤堂清晴(とうどう きよはる) 演 - 裕一の小学校時代の担任。 裕一の音楽的才能をいち早く見抜き、裕一が成人してからも事あるごとに相談に乗っている。 (現在は退官している)の息子だが、彼も家族の反対を押しきって教師になったようである。 昌子に一目惚れされ見合いをし夫婦になり、さらに父になる予定。 『船頭可愛いや』大ヒットにより、小学校の校歌を作曲してくれと頼む(このことは裕一の母・まさにも話していた)。 第1話冒頭の東京五輪直前のシーンでは、鉄男が藤堂家の墓参りをしている。 佐藤久志(さとう ひさし) 演 - (子供時代:) 県議会議員の息子で裕一の小学校時代の同級生。 大人びた言葉遣いで、裕一の側に突然現れては助言を送り、次の瞬間には消えているという神出鬼没な存在。 友達思いで、後述の鉄男の家庭の事情も藤堂に教えて、裕一の言葉と共に鉄男に希望を与えることになる。 現在は東京帝国音楽学校に進学しており、音の2年先輩。 なため、彼の言動には悲鳴をあげる。 『椿姫』の恋人役に選ばれている。 のちに歌手となり、裕一の作った曲を唄うことで好評を博すことになる。 古関裕而の親友で歌手のがモデル。 村野鉄男(むらの てつお) 演 - (子供時代:) 魚屋「魚治(うおはる)」の長男。 「」と呼ばれるガキ大将で(単なる喧嘩っ早い性格ではなくて貫禄もあり、それは自分より大柄な太郎を従えるほど)、当初はいじめられっ子の裕一を「づぐだれ(意気地なし)」と呼んで見下していたが、いじめっ子に敵わぬながらも本気で立ち向かった裕一を認めて助けに入る。 また、裕一相手でも自分の非は素直に認めて謝罪する(本人曰く、「俺は筋を通す男」)。 父の借金から一家でして福島を去った後、福島日民新聞社の記者となって、裕一と川俣で再会する。 裕一の上京後、希穂子と出会い交際するが、自分の縁談話を聞かれてしまい、姿を消したため有給を使い度々上京しながら探していた。 「パピヨン」で再会後、告白するが「自分も縁談を受けた」と言われ失恋する。 その後は吹っ切れたようで新聞社も退職して上京し、たまたま出会った老人の屋の屋台を継ぎ、裕一達の行き付けの店になっている。 けんかっ早い性格であるが、詩を作ることが得意。 のちに作詞家となり、裕一や久志とともに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになる。 福島民友は、古関裕而の親友で作詞家のがモデルと報じている。 楠田史郎(くすだ しろう) 演 - (子供時代:) 裕一の同級生。 小学校時代は太郎と一緒に裕一をいじめる。 の頃には友達となっており(友達になった理由は裕一の項を参照)、裕一とともにハーモニカ倶楽部に所属する。 裕一が帰省した時にはハーモニカ倶楽部はすでに辞め、家業を継いだとのこと。 呉服屋「喜多一」 [ ] 裕一が帰省する半年前に閉店したが、元従業員と三郎達との関係はその後も良好のようである。 大河原隆彦(おおがわら たかひこ) 演 - 呉服屋「喜多一」の番頭。 現主人である三郎が店を継ぐ前から働いている。 三郎の良き相談相手でもある。 桑田博人(くわた ひろと) 演 - 呉服屋「喜多一」の店員。 店の品物の品質管理を任されているが、三郎のやり方に不安を抱いている。 及川志津雄(おいかわ しづお) 演 - 呉服屋「喜多一」の店員。 現主人である三郎の後継者について興味を持つ。 川俣の人々 [ ] 川俣銀行 [ ] 銀行は人手に渡り、行員は全員辞めたが、頭取・茂兵衛の尽力で現在は昌子以外、で働いている。 落合吾郎(おちあい ごろう) 演 - 支店長。 行員たちをまとめるリーダー的存在。 現在は部長。 鈴木廉平(すずき れんぺい) 演 - 行員。 行員歴15年。 女好きで、裕一をダンスホールに誘う。 裕一の退職前にダンスホールの踊り子と結婚したが、逃げられたらしい。 川俣銀行の紅一点で、裕一に女心を教える。 3度結婚し、離婚している。 藤堂に一目惚れし見合いをして成就した。 さらに、妊娠中で母になる予定。 松坂寛太(まつざか かんた) 演 - 行員。 行員歴2年。 頭取だった茂兵衛や、将来の頭取と言われていた裕一にこびを売ったりする。 裕福な家の裕一を疎む性悪女。 家業が潰れた後、川俣のの踊り子となって裕一と再会し、かつてのとみとは知らぬまま裕一の初恋相手となる。 子供時代から裕一が自分たちを見下していると勝手に逆恨みし、さらにダンスホールに連れられてきた裕一が自分に気付かなかったことに腹を立て、思わせぶりな態度を取って裕一の気を引き、その気になったところで真実を暴露して手酷く振る。 司祭 演 - 裕一と音が初めて出会った川俣の教会の司祭。 権藤家 [ ] 権藤源蔵(ごんどう げんぞう) 演 - まさ、茂兵衛の父。 裕一の祖父。 裕一が銀行員として軌道に乗っているさなかに病気で他界する。 権藤八重(ごんどう やえ) 演 - まさ、茂兵衛の母。 裕一の祖母。 世界恐慌で裕一の留学が取り消されたのをいいことに裕一を跡継ぎを作るための中継ぎにしか見ていないことを茂兵衛に話すところを裕一に聞かれてしまい、結果的に裕一は再び音楽の道を進むきっかけになった。 女中 演 - 豊橋の人々 [ ] 関内家 [ ] 関内光子(せきうち みつこ) 演 - 音の母。 温厚で優しい人柄ながら、不条理なことがあれば男性相手にも臆せず堂々と渡り合う芯の強さを持っており、その性格は音にも受け継がれている。 新しい時代において女性も自立すべきであるとの考えから、3人の娘たちにはそれぞれ好きな道を歩んでいってほしいと願っている。 音と裕一が初対面で結婚を決めた時には、裕一と音の立場の違いを理由に結婚に反対したが、裕一の頼りなさを危惧しながらも最終的には結婚を認めた。 関内安隆(せきうち やすたか) 演 - 音の父。 で、の思想が当たり前の当時としては珍しく女性の権利を尊重する進歩的な男性であった。 軍に納品する馬具の製造販売を行う会社を経営。 自身も音楽好きで、娘たちには楽器を色々と弾かせていた。 音が小学生の時、出張先の大阪で交通事故に遭い急逝する。 家族と一緒に過ごせた期間は短かったが、「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」という彼の教えは、音にとって生涯の支えとなる。 第12週で、あの世のジャンボ宝くじが当たり、一泊二日だけこの世に戻って家族に会うことを許される(ただし家族以外には姿は見えない)。 初孫の華および義理の息子裕一と対面した後、文学を教えた親友に先を越された梅を励まし、さらに光子が未亡人になってからずっと支えてくれた岩城が彼女に好意を寄せていると聞いた時は、工場に「再婚を許す」と置き書きを残してあの世に帰っていった。 ちなみにが大好物で、第12週でこの世に戻ってきた時には、であるにも関わらず生前と同じように団子を食べていた。 関内吟(せきうち ぎん) 演 - (子供時代:) 音の姉。 おしゃれ好き。 素敵な男性と結婚することが夢だが、理想とは裏腹に見合いがなかなかうまくいかず、妹の音に先を越された時には腰を抜かすほどショックを受けていた。 しかし、その後もあきらめずに何度も根気よく見合いを繰り返して智彦と出会い、願いがようやく叶った。 父・安隆がこの世に来た時は1番最初に会いに行くが、家族の中で最も驚いていた。 安隆いわく、軍人の妻ということで色々と無理をしているらしい。 関内梅(せきうち うめ) 演 - (子供時代:) 音の妹。 文学全般が好き。 小説家になることを夢見ている。 安隆は家族の中で最後に梅の前に姿を見せたが、彼女は文学少女のためか、幽霊の姿の安隆を見ても全く驚かなかった。 自分が文学を教えた親友が16歳で新人賞を受賞したことに嫉妬し、複雑な気持ちだったが安隆の激励で、これからは物事を斜めから見ずにまっすぐ生きると誓った。 礼儀正しい職業軍人で、いささか亭主関白な所があると吟からは評されている。 親戚が音楽関係者ということで多少の理解もあり、裕一が西洋音楽の技法にこだわり過ぎて大衆向けの歌謡曲を作ることができず苦悩していた時、軍人が命をかけて戦うことができるのは大切な人を守るためであると義妹・音に話し、裕一についても相手のことを思って曲を作る心構えが大切なのではないかと説いて聞かせた。 音を取り巻く人々 [ ] 双浦環(ふたうら たまき) 演 - 世界的に有名な女性のオペラ歌手。 音が音楽の道に進むきっかけを作り、東京では音楽学校の教師としても音を指導する立場になる。 またコロンブスレコードでは、廿日市や、さらにその上の小山田さえ頭が上がらないほどの地位がある。 音の夫である裕一が作曲した『船頭可愛いや』を気に入り、彼女自身の声でレコード化して大ヒットする。 これがきっかけで、大衆作曲家としての裕一の名前は初めて全国に知れ渡ることになった。 制作側の発表はないが、スポーツニッポンはがモデルと報じている。 岩城新平(いわき しんぺい) 演 - 関内家が営む馬具店の職人頭。 見た目は強面であるが、職人としての腕は折り紙つきで、それは安隆が現場を全て彼に任せ、自身は経営に回っていたほどである。 安隆が亡くなった後、関内家の馬具店が廃業の危機を迎えると一旦は関内家を離れたが、後に馬具店の経営が持ち直すと復帰し、その後も長年職人として勤める。 安隆が甦った時は、本来は見えないはずだがが強いらしく、彼の存在を感じ取っている。 光子のことは未亡人になってからずっと支え続け、いつしか好意を持ち、それを梅から聞いた安隆から「再婚を許す」と置き書きで許可をもらうが「おれは安隆さんといるおかみさんが好きなんです」と返信した。 打越金助(うちこし きんすけ) 演 - (第2週ゲスト) 軍に関係する施設に品物を納入している業者。 安隆の商売にも協力していた。 安隆が亡くなった後、「女子供」しかいなくなった関内家の軍との継続取引に難色を示し、光子に男女の関係を条件に口利きをすることを提案したが、光子から契約書の内容を縦に撥ねつけられる。 御手洗清太郎(みたらい きよたろう) 演 - 音が豊橋に住んでいた頃の歌の先生。 音楽の教師としては一流だが、で、男性でありながら女性のような言葉遣いで話をするのが特徴。 子供の頃にはそれが原因で学校の先生から虐待を受けた過去があるため、「先生」という言葉を嫌い、音には自分のことを「ミュージックティーチャー」と呼ばせている。 両親から音楽の才能を見込まれて単身ドイツに留学し、周囲から東洋人として差別を受けながらも、日本と違って結果を出せば認めてくれる環境の中で一流の音楽家になるため死に物狂いで練習に励んだことを裕一に告白し、自分と似た過去を持つ裕一に対しては弱い立場の人々を励ます作曲家になるようアドバイスを与えた。 豊橋のその他の人々 [ ] 末吉結(すえよし ゆい) 演 - (子供時代:) 梅の小学校時代の唯一の友達。 小学校の頃、梅から文学のいろはを教わり、小説家を志した。 現在は文通で交流を続けており、『文藝ノ友』に幸文子(みゆき あやこ)というで初めて応募し、新人賞を取ったと報告した。 東京編 [ ] コロンブスレコード [ ] 小山田耕三(おやまだ こうぞう) 演 -。 日本を代表する作曲家で、裕一は彼の本で音楽を独学出来たので恩義を感じている。 廿日市に裕一の契約を頼んだ。 『船頭可愛いや』を環の歌声で再レコード化しようとなった時は彼女から「今先生は、私と出会った時と同じ顔をしています」といわれ、今まで裕一に冷たい態度を取っていたのは、彼の才能を実は認めており、自分の地位が危ぶまれると思ったためと判明した。 制作側の発表はないが、複数メディアはがモデルと報じている。 猿橋重三(さるはし しげぞう) 演 - 小山田耕三の付き人。 廿日市誉(はつかいち ほまれ) 演 - コロンブスレコードのディレクターで、智彦のおじ。 ヒット曲を出した所属歌手らは持ち上げるが、裕一の書いた曲は何十曲と不採用にし、厳しく接する。 『船頭可愛いや』が大ヒットするまでは、会社への利益を出せない裕一を「不良債権」呼ばわりしていた。 大御所作家や上層部には頭が上がらないが、裏では採用条件に大物のコネやネームバリューを重視する上層部の方針に不満を持っており、その過程でコロンブスに入社した裕一や熊次郎に対しては厳しい態度を見せる一方で、自らが可能性を見出した久志に対してはオーディションに落選後、研究生としてコロンブスに入社出来るよう尽力するなどして古い慣習を正そうとする考えを持っている。 木枯には「適当」、「金の事しか頭にない奴」と酷評されている。 木枯正人(こがらし まさと) 演 - 裕一と同時期にコロンブスレコードに採用された作曲家。 大学の部出身で、時間を見つけては、時折行きつけのカフェーでギターの弾き語りをしている。 後にテイコクレコードに移籍する。 制作側の発表はないが、デイリースポーツはがモデルと報じている。 杉山あかね(すぎやま あかね) 演 - コロンブスレコードの秘書。 音楽に関する知識が豊富で、廿日市の良き相談相手となる。 小田和夫(おだ かずお) 演 - コロンブスレコードの技師。 高梨一太郎(たかなし いちたろう) 演 - コロンブスレコードに所属する。 木枯と共にヒット曲『』を創作した。 『福島行進曲』を高評価しており、なかなかヒット曲が出せない裕一に木枯が紹介した。 すでに作曲してほしい詞があり、それが『船頭可愛いや』だった。 作詞家のがモデル。 寅田熊次郎(とらだ くまじろう) 演 - コロンブスレコードが主催した新人オーディションで選ばれた新人歌手で、帝都ラジオ会長の御曹司。 歌はもちろんうまいが、廿日市以外の審査員が御曹司というだけで合格しただけのただの世間知らずの苦労知らずの馬鹿お坊ちゃま。 また、御曹司ということもあってか、入社前に同じ会社の先輩の裕一の名前や彼の代表作などを前もって調べてこないなど、かなり非常識な人物な上に、周囲の人間を見下しており、オーディションに落選した御手洗を『負け犬』と罵った上に、自身が合格したのは実力ではないと指摘した久志に怪我を負わすなどかなり傲慢な人物である。 喫茶バンブー [ ] 梶取保(かとり たもつ) 演 - 喫茶「バンブー」のオーナー。 妻の恵と経営している。 上京後の裕一と音の良き相談相手となる。 昔は、明治から続くの4代目店主で今と違い無口だった。 恵はその常連で徐々に好意を持ちはじめた。 また、久志とは福島に引っ越す前に出会っており、彼の激励により当たって砕けろでプロポーズをし夫婦となり、古本屋を廃業しを開店した。 喫茶「バンブー」を保とともに切り盛りしている。 保が営む古本屋の常連で彼に好意を寄せられた。 ある日、本人は全く知らなかったが、ため「婚約者がいるのかも」と考察した久志の激励を受けた保のプロポーズを快く受けた(一緒にいた外国人男性は、ただの友達だった)。 古山家 [ ] 古山華 演 - (赤ちゃん時代:) 古山家の一人娘。 父親や保に溺愛されており、わがままでやんちゃ娘。 また母親に似て、思ったことをすぐ口に出す性格。 早稲田大学応援部 [ ] 田中隆(たなか たかし) 演 - 五代目団長。 会話は。 の応援に命を懸けている。 早稲田大学応援部稲門会は、実在した早稲田大学応援部・溝口五郎(団長)がモデルと報じている。 佐藤幸太郎(さとう こうたろう) 演 - 早稲田大学応援部の団員。 久志の従兄弟。 福島民友は、の従兄弟で早稲田大学応援部の幹部であった伊藤戊(いとう しげる)がモデルと報じている。 小熊(おぐま) 演 - 早稲田大学応援部の団員。 寺門(てらかど) 演 - 早稲田大学応援部の団員。 村田(むらた) 演 - 早稲田大学応援部の団員。 団員 演 - 事務局長 演 - 裕一と関わる歌手 [ ] 山藤太郎(やまふじ たろう) 演 - コロンブスレコード所属の歌手。 慶應義塾・東京音楽学校(現在の)出身で、生活のために流行歌を唄う。 山藤の名は芸名。 歌手であり作曲家でもあるがモデル。 川野三津代(かわの みつよ) 演 - 裕一作曲の『福島行進曲』を唄う歌手。 モデルは。 藤丸(ふじまる) 演 - 裕一作曲の『船頭可愛いや』を唄う歌手。 本来は下駄屋の娘であるが、廿日市のスカウトにより芸者として歌手デビューする。 『船頭可愛いや』はもともと彼女の歌であるにも関わらず、彼女の歌で最初に録音したレコードは全く売れず、環のおかげで大ヒットしたことを悔しがっている。 井上希美が、オリジナルは芸者のであるとコメントしている。 東京帝国音楽学校 [ ] 夏目千鶴子(なつめ ちづこ) 演 - 東京帝国音楽学校声楽科の生徒。 ソロリサイタルを開くほどの実力が備わっている。 『椿姫』のオーディションにエントリーし、音と共に最終選考まで残ったが、敗れる。 筒井潔子(つつい きよこ) 演 - 東京帝国音楽学校の声楽科の生徒。 音の友人。 今村和子(いまむら かずこ) 演 - 東京帝国音楽学校の声楽科の生徒。 音の友人。 沢田豊子(さわだ とよこ) 演 - 東京帝国音楽学校の生徒。 西田宏(にしだ ひろし) 演 - 東京帝国音楽学校の生徒。 井上晃(いのうえ あきら) 演 - 東京帝国音楽学校の生徒。 教師 演 - 音が通う東京帝国音楽学校の教師。 カフェー「パピヨン」 [ ] ママ 演 - 希穂子(きほこ) 演 - カフェー「パピヨン」の女給。 貧しい家に生まれ、病気の親を抱えて苦労している。 福島で鉄男と恋仲であったが、彼に社長の娘との縁談が持ち上がったため身を引く。 自分を探すため上京した鉄男と再会する。 そして自分への想いを聞くが「自分も縁談が決まった」といい(鉄男に身を引いてもらうための嘘の可能性もある)、店を辞めた。 エミ子 演 - カフェー「パピヨン」の女給。 愛子 演 - カフェー「パピヨン」の女給。 ゲスト [ ] 第1週 警備員 演 - の警備員。 大会関係者 演 - 東京オリンピックの大会関係者。 達磨大作(たつま だいさく) 演 - 政治家。 東京オリンピックの開会式に向けて裕一に楽曲の制作を依頼する。 村野善治(むらの よしはる) 演 - 鉄男の父。 魚屋「魚治」の店主。 産婆 演 - まさが裕一を出産した時の産婆。 新田(にった)先生 演 - 裕一の小学校の教師。 立川敦司(たてかわ あつし) 演 - 茂兵衛のお供。 太郎(たろう) 演 - 裕一の同級生。 裕一をいじめる。 村野典男(むらの のりお) 演 - 鉄男の弟。 教頭 演 - 先生 演 - アナウンサー 声 - 米屋 演 - 教頭 演 - 教師 演 - 教師 演 - 客 演 - 上級生 演 - まさの知人 演 - 第2週 村野富紀子(むらの ふきこ) 演 - 鉄男の母。 小岩井(こいわい)教頭 演 - 音の学校の教頭。 熊谷(くまがい)先生 演 - 音の学校の教師。 神崎良子(かんざき りょうこ) 演 - 音の同級生。 由緒ある家に生まれ、厳しい母に苦しむ。 神崎(かんざき)ます 演 - 良子の母。 たえ 演 - 音の同級生。 校医 演 - 音の学校の。 借金取り 演 - 、 職人 演 - 、、 音の同級生 演 - 、 簿記の先生 演 - 第3週 吉野福之助(よしの ふくのすけ) 演 - 京都の呉服屋。 館林信雄(たてばやし のぶお) 演 - ハーモニカ倶楽部の会長。 第4週 野島夏彦(のじまな つひこ) 演 - 音のお見合い相手。 野島春彦(のじま はるひこ) 演 - 夏彦の兄。 編集長 演 - 福島日民新聞社の編集局長。 第5週 鶴亀寅吉(つるかめ とらきち) 演 - 「ゆたか興行」の営業社員。 関内家に身を寄せていた裕一を訪ね、演奏会開催を申し出る。 最後は演奏会の興行利益を全て持ち逃げした。 第7週 牛島(うしじま)ゆたか 演 - 大御所作曲家。 第8週 御園生新之助(みそのお しんのすけ) 演 - の応援部団長。 プライドが高い性格で早稲田大学応援部をバカにしている。 第9週 堂林(どうばやし) 演 - 鉄男が働く新聞社の社長。 鉄男に娘の仁美との縁談を持ち上げる。 堂林仁美 演 - 鉄男が働く新聞社社長の娘。 第10週 社長 演 - 専務 演 - 営業部長 演 - 産婆 演 - 第11週 畠山(はたけやま) 演 - 30年以上、桑畑を営んできた農家。 浩二のりんご農家に移ってもらうための説得を、彼が作った参考資料を渡されるまで疎ましく感じていた。 しかし、その内容は良かったらしく高評価し隠居にはまだ早いと思ったことから、(市からが出れば)やってやると決めた。 実は虫嫌い。 第12週 閻魔さま(えんま - ) 演 - あの世を管理している者。 年に2回、一泊二日だけ生き返れるあの世のジャンボ宝くじを主催している。 木下一(きのした はじめ) 演 - 久志の親戚のおじさんで、梶取家が先祖代々営んでいたの常連。 スタッフ [ ]• 原作(第1 - 6週)・原案(第7 - 週) -• 作 - 、、• - 土屋勝裕• 音楽 -• 語り -• 総集編ナビゲーター(朝ドラおじさん) - ()• プロデューサー - 小西千栄子、小林泰子、土居美希• 演出 - 吉田照幸、松園武大、、野口雄大• 制作・著作 - オープニング [ ] この節には内容がありません。 して下さる協力者を求めています。 2020年6月 放送日程 [ ] 週 回 放送日 サブタイトル 作 演出 週平均視聴率 1 0 01 - 0 05 3月30日 - 4月 03日 初めてのエール なし 吉田照幸 19. 4月7日の第2週・第7話(総合・12時45分からの再放送)は(・、新型コロナ感染拡大に伴う改正・32条1項に基づく緊急事態宣言発動の事前説明 、「NHKニュース」としての扱い)のため休止となり、4月8日12時45分 - 13時15分の2話連続放送に変更された。 (第7話:12時45分 - 13時、第8話:13時 - 13時15分) 特別編 [ ]• 第12週(6月15日 - 19日、56 - 60回)は、「アナザーストーリー」として形式の3編のストーリーで構成されている。 父、帰る(15・16日、56・57回)• 古本屋の恋(17日、58回)• 環のパリの物語(18・19日、59・60回) BSプレミアム [ ] 本作から、での再放送の開始時刻が、23時30分から23時と30分繰り上げられた。 同時刻放送開始となったのは2016年後期『』以来となる。 関連番組 [ ]• もうすぐ! 連続テレビ小説「エール」(2020年3月20日、NHK総合)• 10分でわかる! 「エール」(2020年3月22日、NHK総合)• エール 古関裕而の応援歌(NHK総合) 曲名 放送日 ゲスト 「」 2020年4月5日 「」 2020年4月12日 「」 2020年4月29日 「」 2020年5月3日• 「エールSP」(2020年4月23日、NHK総合)• 「拡大版! 」(2020年5月5日、NHK総合)• まだ間に合う! 「エール」(2020年5月9日、NHK総合)• 「バースデーソング・バトン」• (2020年5月25日、6月8日)• (2020年6月21日) 視聴率 [ ]• ビデオリサーチ調べの平均視聴率(世帯・リアルタイム)は、初回が21. 関連商品 [ ] ドラマガイド• NHKドラマ制作班(監修)、(編)『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 エール Part1』(2020年3月25日、、) ノベライズ によるノベライズ• (作)、(作)、(作)、中川千英子(ノベライズ)『NHK連続テレビ小説 エール 上』(2020年3月27日、NHK出版、) フォトブック• 『「二階堂ふみ in エール」PHOTO BOOK』(2020年3月30日、、) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 第1週から第6週。 第7週以降。 『マッサン』の玉山はとのダブル主演だったため単独主演では『』の以来24年ぶりとなる。 放送の第1作『』以来59年ぶりの週5回放送となる。 母八重の消息は語られないが、ノベライズでは妻絹子が既に亡くなった事を語っている。 声のみ• 出演については、古舘が司会を務める『』4月23日放送にて発表された。 「原作 林宏司」のみの表記。 「原作 林宏司」「脚本 吉田照幸」として併記。 第7週以降「原案 林宏司」をクレジット半ばに併記。 制作のものとしては初となる。 出典 [ ]• SANSPO. COM 産経デジタル. 2020年2月17日. 2020年2月17日閲覧。 NHKドラマ. ドラマトピックス. 2019年2月28日. 2019年9月10日時点のよりアーカイブ。 2019年3月10日閲覧。 福島民友新聞社. 2019年3月7日. の2019年3月7日時点におけるアーカイブ。 2019年3月10日閲覧。 NHK NEWS WEB. 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エール(朝ドラ)浮世小路行進曲は実在する?裕一と鉄男(大将)が作った楽曲

小山 祐一 作曲 家

さんの演技は自然体です。 そして、演技の幅がとても広く、静かな人から発狂する人まで演じることができます。 窪田さんのファンは、演技の上手さと、ギャップに魅力を感じていると思います。 本人はさんも語っているように「俺が・・俺が・・」と前に出ていくタイプではありません。 少しモジモジしているところもあり、自動車洗車、洗濯、ネジ、建築物が好きというオタクの様な一面もあります。 さんと、演じる古山裕一はとても似ています。 たぐいまれなる才能に恵まれているのに、不器用で人に認められるのに、時間が掛かってしまう所です。 また、彼の才能を信じ、支えてくれる仲間に恵まれ、特に奥様が素晴らしいです。 さんが主役ですが、インタビューで「音を引き立てるように演じている」と語っていました。 窪田さんの出演したドラマの女優さん達は、なぜか輝いています。 窪田さんの穏やかで優しい性格もありますが、相手役の女優さんの演技をよく観察しているそうです。 そして、その演技によって「自分はこう演じよう」と考えているそうで、沢山の変化球を持っています。 毎日、さんを見ることができ、嬉しいです。 お体に気を付けて、1年間頑張って頂きたいと思います。 戦争で傷ついた人々の心を弾ませた「オリンピック・マーチ」 作曲したのは。 彼とその妻・金子もモデルに描く「エール」 明治後期、福島の老舗「喜多一」の長男 、祐一は いじめられっ子。 しかし、音楽と出会い、作曲の才能が開眼し、独学で音楽の勉強をします。 成長した祐一は、後継ぎ問題に阻まれ、作曲家を諦めかけます。 音に励まされながら、祐一は数多くの名曲をこの世に生み出していきます。 ここを見て欲しい• 俳優陣の美声と名曲の数々• 村野鉄男(中村 蒼)作詞家 野村俊夫さんがモデル• 佐藤久志(山崎育三郎)歌手 さんがモデル 時代の変遷を丁寧に• 蓄音機や、父 三郎が購入したー(東北で2台目)• ファッション、音楽、カルチャーを見て欲しい。 って 生まれ 出身 老舗「喜多三」の長男 音楽好きの担任の遠藤喜美治に、作曲の才能を見出されます 家業を継ぐ為に、旧福島商業高校に入学 「の会」(社会人のクラッシック愛好家がレコードコンサートを開催する会)に通い、「福島ハーモニカ・ー」にも参加しています 卒業後、川俣銀行(現 川俣支店)に勤めながら、本格的なバンドメンバーになり、多数の曲をハーモニカ用に編曲を担当します 独学で作曲を学び、 イギリスの作曲コンクールで舞踏「」が二等に入選 新聞掲載記事を見た 内山金子のファンレターがきっかけになり、文通をするようになります 翌年に結婚、作曲家 の推薦で、レコードと専属作曲契約を結びます 応援歌、、ラジオ歌謡、校歌、社歌など、5,000曲も作曲しました 平成元年、80歳でこの世を去ります 応援歌• 紺碧の空 応援歌• の歌()• の歌 昭和24年• () 昭和38年• 露営の歌• 愛国の歌• 暁に祈る へのレクイエム• の鐘 昭和23年• ニコライの鐘 昭和26年 とのコンビで放送、演劇界• とんがり帽子 昭和22年• の夜 昭和25年• ぼ大将 昭和26年 他• 作曲家として生計を立てるまでに、紆余曲折があり、妻の音のバックアップを受けながら、人間としても成長します。 なんども音楽に挫折し、音楽を選んだ為に、福島の家族と断絶する時期もあり。 上京し、作曲がなかなか上手くいかず悩みますが、様々な人との関りから、素晴らしい曲を生み出します。 幼い頃から歌手を目指し、結婚後、東京帝国校へ進学。 歌の勉強をしながら、才能があるのに、イマイチ発揮できない夫 祐一のお尻を叩きます。 両親が借金苦から夜逃げし、行方知れずになるが、裕一と偶然再会します。 福島の新聞記者をしていますが、後に作詞家になり、裕一との共作を目指しています。 音と同じ学校に通い、オペラ歌手を目指していますが、全くデビューできず。 いつか裕一と鉄男の作った曲を歌う事を、夢見ています。 裕一の恩師 藤堂清晴 東京から福島に赴任してきた音楽好きで、優しい教師。 裕一、鉄男、久志が小さかった頃から、的確なアドアイスをし、3人を支えてきました。 裕一が騎馬戦の練習で失態をし、他の教師に殴られている時、止めに入ったり、徒競走で転倒した時、ハーモニカの演奏で励まします。 商才がなく、れ元に逃げられ借金を抱え、叔父の茂兵衛に援助を求めます。 裕一の音楽の才能を認め、その道で頑張って欲しいと思っています。 しかし、茂兵衛に援助をしてもらった手前、裕一に音楽の夢を断ち切らせ、悔やんでいます。 家族を捨て、上京してしまった裕一の代わりに呉服屋を継ぎます。 しかし、時代の流れで商売を上手くいかなくなり閉店、後にリンゴ農家となります。 一時は裕一を銀行雇用し指導しますが、留学を許し、勝手に上京までされてしまいます。 後に銀行は人に譲り、陶芸家になります。 幽霊として、音や光子に会いに来ます。 お見合い相手の軍人から、音は裕一のスランプを脱するアを貰います。 文学の素晴らしさを教えた友人が先にを受賞し、落ち込んでいた時期もありました。 後にを受賞し上京、しかし、裕一の弟子志願の五郎に出会い、心変わりがしに帰っていきます。 五郎は弟子を辞め、一緒にに帰り、梅の実家で働き始めます。 の記念公演のオーディションの審査員にいて再会しますが、音は度々、厳しい言葉を言われます。 しかし、裕一の曲がで、レコード会社にお金の返済を迫られた時、環が救います。 裕一の契約金を半額にし、音に抗議を受けたり、ヒットを出さない裕一の契約を満了にしようとしたりします。 裕一をカフェに誘ったり、音をカフェに勤めさせたり、社交的な一面を持っています。 裕一より先にヒットに恵まれますが、裕一にもヒットの足掛かりをくれます。 第4回 4月2日(木) 祐一は、藤堂からの宿題で作曲に挑戦します。 五線譜に向かいますが、何も書くことができません。 そして、母の実家 川俣に行き、教会で歌う少女 関内音(将来の妻)と出会います。 第5回 4月3日(金) 藤堂から「祐一の作曲の才能」を褒められた三郎は、とても喜びます。 その反面、不況の為、家業の呉服屋の経営は悪化し、妻 まさの兄()から、苦しい選択を迫られていました。 世界中に自分が作曲した曲が流れることに緊張し、トイレを出ることが出来ない裕一。 しかし、長崎の原爆で兄弟を失った警備員に励まされ、二人は会場に向かいます。 8月、福島の老舗に待望の長男 裕一が誕生します。 10歳になった裕一は心優しいが、運動が苦手で、いじめられっ子。 父の三郎は「人生はいろいろある。 夢中になる物を探せ」と言い、「クラッシックレコード鑑賞を一緒にしよう」と誘います。 最初は、興味を示さなかった裕一ですが「威風堂々」が流れると、その曲の魅力に取りつかれてしまいます。 運動会の練習で、裕一は騎馬戦で失態をおかし、教師に平手を打たれますが、止めにはいったのが藤堂先生。 そこでも「人と違っても気にするな」と励まされ、当日の騎馬戦では成功しますが、徒競走で転倒。 藤堂の指示でハーモニカ隊に励まされ、最後まで走りきる事が出来るのでした。 5年生になり担任は藤堂、クラスメートには、これから長い付き合いになるお金持ちの佐藤久志、学校一の悪童 村野鉄男が一緒でした。 藤堂の出した作曲の宿題がきっかけで、裕一に音楽の才能がある事がわかります。 その事がきっかけで、鉄男が詩を書く趣味がある事を知り、励ましますが、鉄男一家は借金苦で夜逃げします。 関内音は12歳になり、学芸会「」の主役の座を狙っていましたが、「おじいさん 2」になり、ショック。 落ち込み過ぎて、教会の琴を演奏する約束を忘れ、父と急ぎ足で駆け付けると、オペラ歌手 双浦環の歌唱場面に遭遇。 感動し「将来、歌手をめざす」と心に決めるのでした。 父が電車事故で突然亡くなり、家業のピンチを迎えますが、姉の吟の機転でピンチを回避し、逃げた職人も戻ってきます。 裕一の所属するハーモニカ倶楽部の公演で、部員が作曲した曲を披露する事になります。 会長の館林に、独学で音楽を勉強し、本気で音を目指している事を馬鹿にされた裕一も挑戦します。 しかし、館林に「勝つ」ことばかり考え、全く曲が書けません。 部員の楠田に「自分らしさを失っている事」を指摘され、冷静さを取り戻し、曲が完成します。 ハーモニカ倶楽部の投票で、裕一の作曲した曲が選ばれ、三郎からは音楽の道へ、背中を押されます。 呉服屋は次男の浩二に継がせ、三郎は叔父 茂兵衛の家に「浩二の養子縁組」の断わりの電話を入れます。 しかし、三郎が連帯保証人になっていたれ先が逃げ、多額の借金を抱えてしまいます。 の日、裕一の曲は大になり、三郎はただ一人泣いていました。 じつは、茂兵衛からの融資の条件が、裕一が養子に入る事だったのです。 裕一は学校を卒業、茂兵衛の経営する川俣銀行に就職し、一人前になった後、養子になる事が決められていました。 行員は、支店長の落合吾郎、鈴木廉平、松坂寛太、菊池昌子の4人、前年の恐慌のせいで、仕事は暇。 ある日、裕一は鈴木に誘われ、ダンスパーティに行き、踊り子の志津が好きになります。 同僚にそそのかされ、志津を食事に誘った帰り、鉄男に声をかけられます。 鉄男は、藤堂先生の紹介で新聞配達から記者になり、今でも詩を書き続けていました。 裕一は仕事で大失態し、茂兵衛に「女性にうつつを抜かしているから」と言われ、別れさせられそうになります。 勢い余って、裕一は志津に告白しますが「小学校の同級生だった自分を忘れていた裕一に腹が立ち、近づいた」と言われ、失恋します。 茂兵衛は、真面目に仕事に取り組む裕一にご満悦ですが、同僚たちは心配します。 ブランクがあり、やる気が全く起こりませんでしたが、同僚のふくハーモニカや言葉に励まされ、挑戦することになりました。 同僚の協力を得て、仕事そっちのけで作曲に打ち込み、コンクールに申し込みました。 裕一は、完全に音楽を断ち切る決意をしていましたが、まさかの第二位になり、留学と資金援助を得てしまったのです。 その頃、裕一の快挙をしった音は、熱烈なファンレターを書き、沢山ある手紙の中から、音の手紙が裕一の目に留まります。 裕一は「いつか音のために、作曲をしてみたい」と思いをはせ、文通を何度もする仲になります。 一方、裕一の祖父源蔵が無くなり、養子縁組を急ぐ茂兵衛は、コンクール第二位受賞を怒ります。 また、弟の浩二からも「留学に行ったら、家族がバラバラになる」と叱られ、裕一は二進も三進もいかない状態。 しかし、大反対していた茂兵衛が「留学に行き、裕一が実力のなさを知る」と企み、了解をだします。 裕一は喜びも束の間、大切な文通相手 音からの便りが途絶え、心配になります。 同僚の落合の知恵で女性の名前で手紙を出し「裕一の足かせになりたくなかった」と音の本心を知り、安心するのでした。 音と出会った瞬間に曲が浮かび、裕一は当面、音の家に泊めてもらう事になります。 音と巡りから帰宅し、家には怪しい興行師がいて、裕一は3回公演を契約してしまいます。 突然居なくなった裕一を追いかけて、三郎がにやってきます。 音と裕一を別れさせたい三郎と光子。 しかし、裕一は2人の気持ちを知らずか「結婚したい」と言い出します。 三郎と光子は最初は反対しますが、2人の意思の固さに折れ、三郎は福島へ帰っていきます。 演奏会では、練習しすぎで音は喉を痛めてしまいますが、裕一のサポートで「亡き父への想い」を歌いきります。 しかし、は持ち逃げされてしまいます。 音は東京帝国校の受験のため、吟は見合い相手を探すために上京。 裕一は、留学と結婚準備のために、福島へ帰省します。 裕一の結婚を賛成するものは、誰もいませんでした。 そして、弟の浩二は「自分勝手な兄」に激怒して、許そうとはしません。 悩んだ裕一は藤堂先生へ相談しましが「両方は得られない、どちらかを捨てなければ」と諭されてしまいます。 裕一は結婚を諦める手紙を音に書き、音からは沢山の手紙が届きますが、読もうとしません。 そんな中、イギリスから留学を取り消す手紙が届き、裕一は音楽も音も失ってし底に。 三郎からの手紙で「留学取り消し」を知った音が福島を訪れますが、裕一に会うことが出来ません。 音は東京の音大に合格しても、頭は「裕一を音楽の世界に戻す」ことばかり。 姉のお見合い相手 鏑木のコネで「レコード」の職を裕一に得ることができ、また福島に訪れます。 裕一は乗る気ではなかったが、茂兵衛の妻が「自分は『子供が生まれるまでの繋ぎ』である事」話しているのを聞き、東京行きを決心します。 裕一はレコードとの契約で、流行歌を月に2曲以上作らなければいけません。 裕一と同じレコードと契約している木枯の作る曲も、になかなか了解を得ることが出来ませんでした。 しかし、木枯は裕一を抜き、了解を得ることができたのです。 喜びも束の間、なかなか曲ができない悩みを打ち明け、久志に励まされる裕一でした。 それから半年が経ち、裕一の曲が採用されず、契約金が半額になる事をから告げられます。 裕一の才能を信じる音が奮起し、直談判にレコード会社に行き、元の契約額に戻しました。 数日後、裕一はあこがれの小山田耕三に出会い、自分がレコード会社と契約できたのは、「耕三の推薦があったから」だとしります。 耕三に恩を返そうと、取りつかれたように作曲に取り組む裕一ですが、心労で倒れてしまいます。 運が悪い事に、その日は、音が出演したい記念公演のオーディションの日。 遅刻してしまいますが、ライバルの千鶴に助けられ、オーディションを受ける事ができ、一次審査に合格します。 ライバルの慶応大学に応援歌ができ、それ以来、野球の試合に勝てなくなってしまったのです。 そこで、「にも応援歌を作って欲しい」と裕一に依頼をしに来たのです。 最初は断りますが「早稲田の第一応援歌を憧れの小山田が作曲した」と知り、「同じ土俵に乗るチャンス」と、音にも後押しされます。 二週間後のに間に合わせる為、締め切りは後10日。 応援歌は全くできず、なんとを作曲し始める裕一。 小山田に自信ありげに見せますが、に興味を全く示すことなく、裕一は自信をなくし、音にすがり泣きます。 音はの実家に帰省し、姉の吟の婚約者 鏑木らに、裕一のことを相談します。 軍人の鏑木は「軍人が命を懸けて戦えるのは、誰かの為だからです。 裕一さんはどうですか?」と問われます。 まで、あと2日。 音は田中に「あなたの為に、応援歌を作ってもらいなさい」と言います。 田中は「幼い頃からの親友を元気づけたくて、応援団にいる」と話し、裕一は、自分もハーモニカに勇気づけられたことを思い出します。 裕一は、どれだけ自分が周りの人に助けてもらってきたか気づき、すぐに応援歌を作曲してしまいます。 は3試合あり、2試合終了時点、引き分け。 裕一は、応援歌の指揮を買って出て、合唱の歌唱指導し、そのおかげで早稲田の2勝1敗の勝利で終わります。 音は、記念公演の2次審査に合格し、千鶴と音の一騎打ちになります。 審査員には憧れの双浦環。 しかし、音の歌唱を聞いた環が「あなたの歌から、何も伝わってこない」と厳しい言葉を投げかけます。 音は落ち込み、久志は「椿姫の世界観を知ること」を提案しますが、音には男女の恋沙汰が理解できません。 そこで、木枯の紹介で、男女の社交場であるカフェで音は給仕をすることになります。 ある日、音は指名を受けてテーブルに行くと、鉄男がいます。 音を心配した裕一が、鉄男に様子を見に行かせたのです。 後から来た給仕を見た鉄男が驚きます。 鉄男と恋仲だった希穂子だったのです。 鉄男に新聞社の社長令嬢との縁談が持ち上がり、希穂子は身を引いたのですが、鉄男には語らず、冷たくあしらうだけでした。 失恋したと思った鉄男は「福島行進曲」を作詞し、裕一がそれに曲をつけ、レコード化が決まります。 幼なじみの久志が歌うことは叶わなかったが、作詞家 鉄男のデビューです。 レコード発売パーティに音は希穂子を誘い、鉄男は「この詩が書けたのは、君のおかげ。 自分と一緒に生きて欲しい」と告白します。 しかし、希穂子は「結婚が決まっています」と嘘をつき、去っていきました。 記念公演の最終選考会で、鉄男と希穂子の結ばれなかった2人を想って歌った音は、選ばれることになりました。 鉄男は、社長令嬢の縁談を断ったことで、新聞社に居づらくなり、退社し上京。 裕一は、に鉄男を作曲家として紹介しますが、「福島行進曲」が売れなかったので、全く相手にされませんでした。 木枯が作曲したヒット曲「酒は涙か溜息か」の作詞家の高梨が、裕一に「曲を付けて欲しい」と依頼してきます。 作曲は裕一、作詞は高梨「船頭可愛や」が出来あがります。 採用を渋っていたは、作詞したのが高梨だと知り、即採用しますが、売れませんでした。 最後のチャンスを逃した裕一は契約終了となり、今までの契約金の返済まで迫られます。 裕一と音のピンチを聞いた双浦環が「船頭可愛や」を、と小山田耕三の反対を押し切り、歌います。 レコードは売れ、借金返済のピンチを脱出しますが、音にピンチが訪れます。 椿姫の公演を成功させプロになりたいが、音は妊娠していました。 周囲は妊娠している音に歌わせることに反対しますが、双浦環だけ普通に接します。 しかし「プロって、子が死にそうでも、舞台に立つ人間のことを言うの。 あなたに覚悟はあるの?」 久志から音の声量が落ち、息もつづかなくなっていることを聞いた裕一は、決意します。 音に「音の夢を僕に預けてほしい。 僕の作った曲を、大きな舞台で歌って欲しい」と言います。 音は裕一と一緒に夢を追いかける事に決め、「椿姫」を降板し、半年後に女児を出産します。 藤堂から、福島の小学校の校歌作曲の依頼を受け、曲を送ると、発表会に招待されます。 故郷を捨てた裕一は、帰省をためらいますが、娘の華に「顔向けできない自分」になりたくない思いから、福島へ行きます。 以前と違った実家や叔父の様子に、唖然とします。 実家の喜多一はお店を閉め、弟 浩二は役場勤め、銀行家の叔父 茂兵衛は陶芸家になっていたのです。 その夜、福島の懐かしい面々を集め宴会になりますが、帰宅した浩二は、裕一に怒りをぶつけてきます。 また、音は具合が悪そうな三郎を気にかけます。 三郎は末期ので、福島の名医に診察をしてもらいましたが、手の施しようがなかったのです。 三郎は裕一だけを呼び、ある事を提案します。 そして、危篤状態に陥り、3日目に目を覚まし、浩二に喪主をお願いし、裕一がをしている事を告げ、亡くなります。 裕一はこれまで浩二してきた事を謝り、実家の母の世話をお願いし、福島を跡にします。 姉 吟には驚かれ、音のところに寄り、の妻 光子のところに向かいます。 光子は、三女 梅の事を、安隆に相談します。 自分が文学を教えた幼なじみが自分より先に文芸誌の新人賞を獲り、ショックを受けているらしいのです。 梅に「負けを認める事で、人は成長する」と諭します。 パリ 双浦環は画家の今村嗣人と恋に落ちます。 嗣人は15歳で才能を認められますが、それからは。 その反対に環は輝き出し、嗣人は嫉妬にかられ、環に「歌をやめて欲しい」と言います。 環は、歌を諦めることができず、嗣人との別れを選びます。 10年前の神田 喫バンブーのマスター保が古本屋を営んでいた頃 人見知りの保は、常連客の木下が心配するほどで、内気でした。 ある日、珍しく女性客が古本屋にやってきて、保と会話をかわしています。 その女性客は、何度も訪れるようになり、保と両想いになりますが、保は告白ができません。 木下の親戚の子どもが、「告白をするよう」に保の背中を押します。 なんと、その子供は裕一の幼なじみ久志だったのです。 今は、、球団歌など多数作曲し、安定した生活を送れるようになりました。 しかし、鉄男は作詞家としてヒットを出す事ができず、おでん屋になっていました。 久志は4年前に学校を卒業したが、オペラ歌手としてデビューする機会がないままでした。 見かねた裕一は、レコードの新人歌手オーディションを受けるように、久志に勧めます。 久志は、歌手をめざしたきっかけを裕一と鉄男に話し始めます。 父が後妻を迎え、馴染めなかった久志は、実母に会いに行きますが、実母には新しい家族がいました。 ショックをうけ、学校に行き、藤堂先生が沈んでいる久志に歌いかけ、一緒に歌ってみました。 自信を取り戻した久志は、家に戻り、新しい母に心を開くのでした。 オーディションには、音の知り合いの御手洗も参加し、久志とライバル関係になります。 参加者の歌唱レベルが非常に高く、裕一も驚きますが、合格したのは帝都ラジオの会長を父に持つ熊次郎。 納得できない久志と御手洗は、レコード会社に抗議に行き、熊次郎と乱闘になります。 そこへが来て、久志に「研修生にならないか」と、提案します。 カバン持ちは自分に合わないと断ろうとした久志に、御手洗は「選ばれた以上、輝かなきゃ」と言います。 久志は、必ずデビューすると御手洗に約束し、握手をかわすのでした。 時を同じく、音の妹 梅も文芸誌の新人賞を獲ったのを機に、上京し執筆活動に励みます。 数日後、梅の受賞祝いが開かれ、先に賞を受賞し作家となった幼なじみの文子が、花束を持って現れます。 2人はライバル心をむき出しにしながら、写真撮影に応じます。 梅は自分の思っていた扱いと違う感じに、躊躇しますが、自分が世間知らずだったことを、反省をします。 その頃、五郎は曲が思うように書けず、悩んでいます。 梅が五郎にお茶も差出し、自分もライバルを目標に頑張ってきた事を、打ち明けます。 人間付き合いの苦手な梅は「文学だけあれば良い」と言い、五郎に「鎧の中に閉じこもっている」と反発されます。 五郎に痛い所を突かれた梅は怒ってしまい、五郎は反省して酒を飲み、酔っぱらいます。 酔った五郎は梅に「梅の書いた小説が好き」と告白し、眠ってしまいます。 次の日、神社にいた五郎に偶然会った梅は、勢い余って告白をしてしまいます。 しかし、才能のなさに悲観していた五郎には思いが届かず、五郎は裕一の家を後にします。 梅は悲しくなりますが、五郎の言った言葉を胸に、文子との対談にのぞみ、爆弾発言をします。 今後の展望は「に戻る事」 梅は、路地裏で寝起きしていた五郎と一緒にに帰り、二冊目を出版します。 五郎は、梅の実家の家業 馬具職人になり、梅との結婚を目標に頑張るのでした。

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