ミュースカイ。 名古屋駅から中部国際空港までミュースカイを利用しての行き方

名鉄2000系電車

ミュースカイ

5 mm 冷房装置上面4,038. 概要 [ ] を介したへのアクセスを目的に開発された車両である。 最初の編成は2004年(平成16年)5月に落成、翌2005年(平成17年)1月29日の空港線開業に合わせて運用を開始した。 なお中部国際空港は少し遅れて同年に開港となった。 車両には「」の愛称がある。 2008年12月からはこの車両を用いる専用のとしても使われている。 全車両の製造をが担当した。 2005年度の、2006年度のを受賞している。 1000系全車特別車編成および1600系が撤退した現在、全車特別車特急の部類としては同系の後継車両としての意味合いが強くなっている。 なお、名鉄内での運用上の略号は「C4」で、3両編成時代は「C3」であった。 2017年4月1日現在、4両編成12本48両が在籍している。 このうち、1・2次車の10本は落成時は3両編成だったが、後に4両編成化されている(後述)。 車体外観 [ ] 車体長19. 5m級軽量構造の鋼製の車体である。 車体傾斜装置搭載のため車体幅は2,700mmと、やや狭く取られた。 1両当たり片側2つのドアを持ち、ドアは他社の特急車両に採用されている片開き扉ではなく、大きな荷物を持った旅客が利用しやすいようにとして幅を1,000mmと(高さ1,900mm)と広く取った両開き構造を採用した。 2編成を連結して運用することに備え、先頭車両中央部にを設けて連結した際にも通り抜けが出来るように配慮されているが、普段はカバーが掛けられて凹凸も少なく車体と一体感を出すように工夫されており、中部国際空港の愛称である Centrair(セントレア)のが貼られている。 連結の際には運転席からのボタン操作一つでカバーが外れて幌が露出する「半自動幌装置」を採用した。 動作指令は電気指令式で、動力源は圧縮空気である。 開放の失念を防止するために幌連結中は自動解結装置の電源が断たれる回路構成となっている。 前頭の灯具類は車体外殻に内蔵された形となっており、中心側から順に前灯・標識灯・フォグランプの3連式でそのすぐ下に横長のLED尾灯を備える。 カラーリングは白色を基調にアクセントに青色を採用するなど、これまでの名鉄の車両にイメージとは一変している。 これは中部国際空港がの海上にあるため、空と海の爽快なイメージから連想する「青と白と水の透明感」をコンセプトとしたものとされている。 車体前面および側面のは従来の字幕式に代わり、製のが採用された。 内装 [ ] 内装は基本的に先に登場したに準ずる。 特急車両らしく出入り口と客室はデッキで仕切られているが、扉を大きな両開き構造とし荷物の出し入れや通勤・通学に配慮したものとなっている。 客室内に入った通路両側には大型荷物置き場を設置されている。 客室内はライトグレーを基調とし、天井高さは2,240mmで1000系パノラマSuperよりも170mm高くされた。 は落ち着いた間接照明の天井灯を主体に部分に補助ライトを備える。 天井中央のLEDのと列車運行に合わせて発光してゆっくり点滅制御を行い、中部国際空港駅などに接近すると空港の誘導灯のように雰囲気を作る荷棚飾灯でアクセントを付けている。 シートピッチ(座席の前後間隔)はと同じ1,000mmであるが、暖房用ヒーターの小型化などにより足元の空間が広く使えて居住性は向上している。 側窓の天地寸法は805mm、窓框高さは735mmで名鉄特急の特徴、連続窓を採用、カーテンは車体傾斜を考慮して従来のプリーツカーテンを廃し、巻き上げロールカーテンのフリーストップ式とし、座席と同じコンセプトの模様にした。 トイレは編成内の1両に車椅子対応仕様が備えられている。 名鉄特急の代名詞と言えるは連結時の貫通幌対応という条件と、バリアフリー化を優先させたため、設置を断念したが、代替としてにライブが設置されており、デッキとの仕切り扉上部に設置された22インチのに表示されるようになっている。 このディスプレイは客用案内表示も兼ねており、車両案内・車両の現在走行位置・なども表示される。 また、バリアフリー対策として一部にを整備し、ドアチャイムの装備と、乗降扉の開閉時に注意喚起の自動放送が流れる様になっている。 主電動機 モーター の制御方式は、を用いたを採用した。 したがって車軸数で見た場合のは登場時より1:1で変わっていない。 起動加速度は2. 補助電源装置は、当初3両分を負担する120kVAのSIVがモ2100のみに搭載され、さらに4両化時に増結されたモ2150にも同じものが搭載された。 電動空気圧縮機はク2000にC-1500型、モ2150にはC-1000型が搭載され、1組成中に2種類混在する。 を採用し、同じシステムを持つ3000番台との連結(総括制御)運転が可能である。 本系列については車体傾斜装置が活かせなくなるため営業運転では実施しないことになっているが、試運転や列車で行われている。 保安装置 [ ] ATS と列車無線を備える。 ATSは名鉄独自のに加え、が併設されている。 これはM式ATSが地上子の配列によって制限パターンを発生し速度超過時には非常ブレーキを作動させる機構であり、一部の曲線においては通常の制限速度に合わせ地上子が設置されているため、本則を超えた速度での通過を許容しないためである。 これを解決するためにATSの制限を変更しては他の車両の安全性(と乗り心地)に悪影響を及ぼすため、データ通信により車種判別のできるATS-Pを設置し本系列のみ制限を緩めている。 ATS-P設置区間は常滑線、空港線のみであり他線区では車体傾斜機能は使用しない。 運用 [ ] 2013年現在の定期運用では以下の区間で専用種別「ミュースカイ」としてのみ運転されている。 ・:全線( - )• : - 名鉄名古屋駅 -• :全線( - )• : -• : - なお、臨時列車などでは上記区間以外に名古屋本線のまで 、、 、、とや各務原線経由で名鉄岐阜駅までの入線実績がある。 他系列車両との併結は原則的にはないが、2004年搬入時の試運転で3100系との併結試験を行っており 、現在でも平日に限り名鉄岐阜 - 茶所検車場間の回送列車で3100系または3150系との併結が見られる。 特に開港後初の大型連休となったは、(愛・地球博)の開催と重なり大変な混雑が予想されたため、本系列はすべて2本連結の6両編成とするとともに他の車両についても空港アクセス用として運用するなどして対処した。 このうち3次車は2006年から運用を開始し、また現有編成の増結は同年上旬までに終了させた。 4両化に伴い対応席以外の1人掛け席が荷物置き場になったほか、モ2050形のはモ2150形に移設されている。 また3次車の窓配置は1・2次車でかつて1人掛けの席だった部分が新造時から荷物置き場になっているため一部が異なっている。 1・2次車も3次車と同様に荷物置き場を増設し、その部分の窓はカーテンが常時下げられた状態となっている。 その他 [ ] 内装• 座席にチケットホルダーを取り付け。 保安装置• ATS-P型の設置。 車体装飾 [ ] 名古屋鉄道はで知られるである ANA と資本面で関係を持つことから、空港アクセス列車となる本系列は毎年春から夏にかけてのラッピングが施されるのが定番となっている。 そのほか、受賞関連やなどとので装着およびの運行実績は多い。 2020年1月14日から3月9日まで2007Fが、アニメ映画『』とタイアップしたラッピング車両として運行された。 主要諸元 [ ] 2000系 SS164型台車 (モ2103)• 減速度:3. 主電動機:(170kW・1,100V・114A・1,960rpm)• 65:1• 『』2017年8月号 「大手私鉄車両ファイル2017 車両配置表」• 2010. 2009. 08発表、2009. 25実施• 「名古屋鉄道2000系 搬入そして試運転」『RAIL FAN』第621号、鉄道友の会、2004年7月、 23頁。 尾崎幸弘「トピック・フォト(中部)」、『鉄道ピクトリアル』第936巻、電気車研究会、2017年9月号、 101頁。 - 鉄道ホビダス() RMニュース(2020年1月15日)、2020年1月18日閲覧。 外山勝彦、名古屋鉄道(資料提供)「名古屋鉄道 現有車両プロフィール 2005」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、 262、270。 外山勝彦、名古屋鉄道(資料提供)「名古屋鉄道 現有車両プロフィール 2009」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 308、312。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

次の

名鉄2000系電車

ミュースカイ

ミュースカイの買い方で当日の場合 ミュースカイは全席指定の特別車両です。 ミュースカイに乗るためにはミューチケットが必要になり、 予約なしで当日、購入することができます。 ミュースカイに乗車する日に買う場合は、駅の窓口やタッチパネル式自動券売機で購入可能です。 ボタン式の自動券売機は乗車券(片道や往復)と入場券しか買えないんですよね。 その分、シンプルなので切符を買う時に迷わず買えます。 また、改札内にミューチケットの券売機がある駅もあるんです。 ですから、他の路線から乗り換えのときに、改札を出なくても買えます。 当日の購入で注意することは、ミュースカイは全席指定のため、満席だと希望の時間帯に乗車できないことです。 時間をずらすことができるほど余裕があれば良いですが、事前に購入しておいた方が安心できます。 ゴールデンウイークなど大型連休やお盆・年末年始だけでなく、ミュースカイの混雑状況は予測することが難しいです。 ミュースカイの座席に関しては、こちらにまとめました。 その際、空いている席があれば、号車および窓側か通路側の選択は可能です。 座席の番号までは対応できません。 複数で行かれる場合でバラバラの席を避けるには、駅の窓口の方がおすすめです。 もちろん、混んでいるときは、対応できないのは仕方がありません。 すでに埋まっている席を変更するわけにはいかないからです。 また、券売機が苦手な方やはじめてミュースカイに乗る方も窓口でミューチケットを購入しましょう。 慣れない手つきで券売機を操作するのは時間がかかりますし、そのせいで乗り遅れたら嫌ですからね。 それに、窓口で購入すれば、どのホームで、どこに乗れば良いのか、質問すると親切に教えてくれますよ。 機械は便利ですけど、やっぱり人とのコミュニケーションは安心感があります。 タッチパネル式自動券売機での購入 画面にある『特別車両券』をタッチして、ミューチケットの枚数と到着する駅、乗車する列車を選んでください。 タッチパネル式自動券売機の場合も、希望する号車と窓側、通路側を選ぶことがきます。 ただし、全席指定なので、混雑しているときは、希望とおりにはいかないこともありますけどね。 私は、何度かセントレアに行ったので慣れましたけど、はじめてのときは、タッチパネル式に戸惑いました。 だから、券売機を使って当日チケットを買う場合は時間に余裕をもっていってくださいね。 ミュースカイの買い方で事前購入する場合 ミュースカイに乗るためのチケットは、乗車する1ヶ月前の同じ日から購入することができます。 ただし、前月の同じ日がない月は、翌日です。 たとえば、乗るのが5月31日の場合、4月31日はありませんから、翌日の5月1日からミューチケットは買えます。 事前にミューチケットが買える場所は、駅の窓口、タッチパネル式自動券売機、名鉄名古屋駅サービスセンター、名鉄ネット予約サービスです。 あと、旅行代理店でも事前に買えます。 JTBやHISなど旅行代理店って、電車の切符だけでも買えるんです。 私は、ホテルなど宿泊施設とセットの場合や旅行プランなどの相談時に使うモノだと思っていました。 世の中、知らないことって意外と多いですよね。 名鉄ネット予約サービス 以前はできなかったのですが、今は、 スマホやパソコンから手軽にミューチケットを購入できるようになりました。 これで、当日、購入するときも事前に買うときも、窓口に行ったり、タッチパネル式自動券売機を操作しなくてもすみます。 窓口や券売機も混雑しているときがあるから、ホント便利。 ネットで購入すると窓側、通路側はもちろんのこと、座席表を確認しながら席を選ぶことが可能になりました。 そして、スマホがあれば、画面を見せるだけなので、いちいち発券する必要もありません。 つまり、チケットレスでミュースカイに乗れます。 ミューチケットの購入は、名鉄ネット予約サービスの会員でも、非会員でもかまいません。 何度も使う方は、毎回、個人情報を入力する手間が省けるため、会員になった方が良いです。 もちろん、入会金や年会費はありません。 事前に買えるのは、リアルと同じで乗車する日の1ヶ月前の同じ日の午前5時10分からです。 ただし、24時間対応ではなくて、午前5時10分~翌日の午前0時15分までの間になっています。 さらに、販売されていれば、発車時刻の1分前まで購入することができるんです。 移動しながら、ギリギリでも買えるんですから、ありがたい環境になりました。 ただ、ネット回線の接続問題もあるので、1分前といっても早めじゃないと焦るでしょうけど。 また、ネットでミューチケットを買った場合は、乗車日や座席など無料で2回まで変更できます。 窓口や券売機で購入した場合は、1回までなので、うれしいメリットですね。 なお、変更が可能なのは、発車時刻の1分前までとなっています。 注意しないといけないのは、乗車する駅から中部国際空港セントレアまでの乗車券はネットでは購入できないことです。 あくまでも、名鉄ネット予約サービスは、ミューチケットなど特別車両券のみ購入できるので、気をつけてください。 名鉄ネット予約サービスを使うと、ミュースカイの混雑状況がわかるし、とっても便利です。 これで、さらに旅行が楽しくなりますね。 たとえば、豊橋からセントレアまでの直通は、1日1本しかありません。 それ以外は、神宮前で乗り換えることになります。 このとき、乗継ミューチケットの存在を知らないで特急などの特別車両に乗ると2倍、特別車両料金がかかってしまうのです。 名鉄の場合、乗車券は距離に応じて値段が変わりますが、ミューチケットなど特別車両料金は距離に関係なく同じ料金に設定されています。 つまり、豊橋駅からセントレアまで乗っても、本来なら1回分ですまないとおかしいわけです。 ただし、乗継ミューチケットの車内販売はありません。 そして、豊橋駅から神宮前の電車に乗ってからでは購入できないことになっています。 だから、 必ず、乗車する駅で、「乗継ミューチケットをください」と言って、購入してくださいね。 乗継ミューチケットには利用条件があるため、購入するときに、どこで乗り換えれば良いのか、確認しましょう。 たとえば、豊橋駅からは神宮前駅が乗り換え条件になっています。 あと、乗継ミューチケットは、名鉄ネット予約サービスでは買えませんから注意してください。 中部国際空港セントレアまで名鉄電車を使う場合、ミュースカイ以外にも特急など特別車両に乗る方は、忘れずに乗継ミューチケットを活用しましょう。 そうすれば、乗車駅から指定席で安心してセントレアまで行けますからね。 スーツケースなど荷物があるときに指定席で行けるのって、メチャメチャ快適です。 まとめ 今回は、ミュースカイに乗るときに必要なミューチケットの買い方をまとめて、ご紹介しました。 行くことが決まっている場合は、当日よりも事前に購入しておくことを、おすすめします。 そうすれば、満席で乗車できないなんて悲劇は起こりませんからね。 また、ミューチケットはスマホやパソコンでも買えるようになりました。 ネットなら、わざわざ窓口や自動券売機に並ばなくても良いから時間を有効に使えます。 さらに、スマホを持っていけば、チケットレスになるから、とっても便利です。

次の

名鉄特急「特別車」やミュースカイに安く乗る方法|格安旅行研究所

ミュースカイ

全席指定のミュースカイ 名鉄特急は2種類、一部車両が指定席の特急と、全席指定の特急。 今回のミュースカイは全席指定席の特急です。 全席指定なので、チケットホルダーが座席前に付いています。 テーブル付きの座席 前の座席の背もたれに折り畳みのテーブルが付いています。 最前列のシートは、新幹線とは違い小さめのテーブルが。 Surface3を乗せてみると、ちょっとはみ出ます。 13インチ程度のクラムシェル型であれば、キレイに乗りそうですね。 ただ、コンセントは付いていませんので、バッテリー駆動となります。 座席もリクライニング 10センチ弱ですが、リクライニングします。 ゆっくり休めるほどではありませんが、快適に移動できますね。 内装にもこだわりが 空港アクセス特急なので、車両前後にはスーツケース置き場が。 また車内の照明も、空港の誘導灯をイメージしたライトが荷物棚についています。 空港に到着する直前には、素敵な音楽とライトで楽しませてくれますよ。 もうちょっと移動してみたくなる特急 名鉄名古屋駅からセントレアまでは30分弱。 快適なシートなのでもうちょっと乗っていたくなりますね。 特別車両の指定席券 ミューチケット は360円。 土日用の回数券などがありますので、金券ショップに行けばお値打ちに買うことができます。 その回数券を自動券売機で指定席券に換えて乗車くださいませ。

次の